株式会社アテア

ブログ

【体験者の声】経験を自分なりに受け止め未来のためにどう活用していくのか

2024年11月03日

こちらのブログでは久しぶりにアテアのサービスを活用いただいている皆さまのお声をご紹介いたします。

アテアでは、いずれのサービスもただ受講さえすれば物事が好転するというものではありません。
お伝えすることを受け止めた上で、あなた自身がどう活用していくのかが重要になります。

これまで受講された皆さまがどのように感じ、どう動き出しているのかを垣間見ていただけると幸いです。

(※プライバシーの関係などから一部修正箇所があることをご了承ください)

「神旅®」前後の変化を冷静に感じ取り、吟味する

「『神旅®アウェイク~白き黄金の女神 白山~』からの変化と感想をお伝えさせてください。

白山の白不浄の世界、あの空間は言葉にするのは難しいですが、まさに『この世じゃない、あの世の世界』でした。
研ぎ澄まされていて静かだけどすごいパワフル。
そこで受ける産土神、龍神たちたくさんの神様方からの後押しは『パッ』、『サッ』といった感じ。

この世(自宅)に戻り感じたことは、いつもだったら『陽』の振る舞いをする場所で『陰』の振る舞いになったり、『陰』として食べたものが、食べてみると『陽』に変換されたりなど、少々バグのような感じが起きています。なんだか面白いです。

また、艦内神社を学んだことで靖国神社や浄閑寺といったところへ鎮魂を目的とした参拝をするようにもなりました。『参拝の仕方』も変化しています。

なんとなくですが、産土神から私が受け取る後押しと似たようなことを私がこの世でしているなと思うことがときどきあります。

これからも白山からの気づきや変化があることを楽しみにしています。

気付くことができる感性になれたことに感謝します」(T様)

2日間の「神旅®」をきめ細かに受け止め次へ

「今回は初の『神旅®アウェイク』参加で大変お世話になりました。
ありがとうございました。

私自身、この旅でさまざまなことを経験し、わかってきたことをまとめる意味も込めてメールさせていただきました。

まず、今回の旅先が発表になったとき、『私が行かずして誰が行く』と勝手に思い込んでしまったのでした。

7~8年前より航空自衛隊に興味を持ち始め、石川県を度々訪れるようになりました。コロナ禍を除き、ここ数年は年に1度は必ず、多い時には2~3度も足を運ぶようになっていました。

昨年、ふと思い立ち、こんなにお邪魔しているのなら一度は加賀一の宮である白山比咩神社にごあいさつに伺わなければと足を運びました。すると、表参道入口の鳥居の前に立った瞬間に『ここが好きだ!』と神社に胸を撃ち抜かれてしまいました。 もう一度あそこへという気持ちを持ちつつもなかなか伺えずにおりました。

ツアー中に連れて行っていただいたところは、名前だけは聞いたことがあるところ、全く初めてのところ、写真で見たことあるなと感じたところなどさまざまでした。

1日目は、場所を移動するごとに自分の中にキーワードのような言葉が漠然と浮かび上がってきました。
行ったことのある場所では、なぜあのとき、ここに来たのかの意味に気付き、初めての場所では日香理さんの言葉の中にハッとさせられるキーワードを見つけました。

それぞれのキーワードに、「こんな意味があったのか」と思いながらも、なんとなくわかりながらもそれを避けて見ないふりしてきたのに……と思うことも。
自分の中での葛藤が大きく、受け入れたくないとジタバタ足掻いてばかりの思考になりがちでした。

夜、同室の方と1日目を終えての感想とお互い相手に感じていることを夜遅くまで語り合うことができました。その時に、私はやるべき課題を見つけることができました。
でも、答えは見つかったけど、なにせ受入れがたい……。

2日目は、行く先々で出会うもの、聞く言葉の全てに「それ正解」と思わされることが混じりだしました。そして、ランチの頃にはとうとう自分の中に「しょうがないよね、それならどう動く?」といった考えが芽生え始めていました。

それとは別に、自分がなぜ石川県に引きつけられるのか。このこだわりは何なのかと思っていたところ、日香理さんの説明から謎を解くキーワードが飛び出してきました。そこから、全く縁もゆかりもないのにもかかわらず、子供の頃から異常に気になって仕方のなかった土地と繋がり、次はそちらにお邪魔することになるのだなと思っています。

2日間の中で、今後やり続けていくであろうライフワークとこれからごあいさつに伺うべきところを知るという、なんとも濃密で実り多き時間となりました。

いろいろと勉強させていただきました。ありがとうございました」(T様)

コツコツと積み上げてきたことが揺るぎない自信に

「先日、下半期龍神指針セミナーでのおすすめ神社に行ってきました。

今まで3回ほど行ったことがあったのですが、今回いつもと違うルートで行ってみましたら、神社に入る場所が違うと感じ方も違いました。今までは、神々しい感じだったのですが、今回はカジュアルに、社長にごあいさつのような雰囲気でした。

肩に力が入らないけれど、内容は濃いという感じ。行く前に神様に聞きたいことを紙に書いて、ヒントや後押しを願ったら、翌日仕事の異動が決定しました。以前に異動の打診はしていたのですが、いつから異動出来るのかはっきりしていなかったのに、その答えが翌日に出て、ビックリしました。

また、今、別の悩みも抱えていますが、冷静な自分自身がいて、龍神カードを引いても、何らかのサインを目にしても、大丈夫といわれている気がします。
さらにやおよろずClubや龍神指針などで、今までコツコツ実践してきたことが自信に繋がっているようです。『こんなにやってきたのだから大丈夫』と思えていることがうれしいです」(K様)

目の前の困りごとに惑わされないくらいの揺るぎない自信を手にされている様子がうれしいです。それも一朝一夕のことではなく、コツコツと実践されてきたことの結果としてというのが素晴らしいと思います。

今年から始まった光輝ブログにもご感想をいただいております。近頃始まった新シリーズもしっかり読んでいただきうれしい限りです。

「光輝様ブログ、ありがとうございます。
ゲームって難しい? 相手を観察し動きを見て、どう対処していくのか瞬時に判断する……。
相手方に自分の心の内を見透かされないように、手の内をさとられないようにと真剣勝負。楽しいでしょうね。

光輝様のご説明で経営者の方々のご苦労 心の使い方や心理作戦などわかるような気がします」(匿名様)

今後も、あなたの望む未来を実現する手助けとなるべく、さまざまなセミナーを展開してまいりますので、どうぞご期待ください。

こちらのブログでは、アテアのセミナーを受けてみたい方に向けセミナーのあれこれについてお伝えしています。
「難しくてついていけないかも」「どんな服装で参加したら」……アテアのセミナーへの疑問お答えします

メールマガジン『とこわかジャーナル』

アテアでは、メールマガジン「とこわかジャーナル」を毎週月曜日・月4回発行しています。

セミナーやイベントなどの最新情報をはじめ、緩急力ある経営のためのひと言や日々の気づきなどを発信しております。

メールマガジン『とこわかジャーナル』

こちらもおすすめ

人生はフルマラソン。経営はその一区間です。長距離だからこそ、適切な緩急が大切ですね。X(Twitter)でも歴史、神社、史跡を題材に経営力を高めるためのヒントをつぶやいています。

フォローする

その他のブログ

【光輝ブログ】ゲーム攻略のために行う観察と分析~経営心理をゲームから読み解く試み ②~

いまやゲームは「子どもの遊び」にとどまらず、大人の趣味でもあり、ビジネスチャンスの宝庫、なかでもeスポーツは、世界進出のきっかけにもなり得ます。 私も大好きなゲ……

2024年12月08日

詳しくはこちら

【光輝ブログ】旧日本軍の「連合艦隊」とは何か~艦内神社への理解を深めるために②

慰霊の心を届けるために、旧日本軍の軍艦内にお祀りされていた艦内神社についてお伝えしているこのブログですが、艦内神社についての理解をもっと深めていただきたいと考え……

2024年12月03日

詳しくはこちら

神社で視座を磨き心理的安全性を確保するということ 【神社と経営】②

【神社と経営】をテーマに経営を進める上で、神社が担う役割についてお伝えするシリーズの2回目です。前回は、神社を心のよりどころとして捉え、あなたと神社の関係性をど……

2024年12月01日

詳しくはこちら

健全に会社経営を進めるために 神社がメンタルヘルスに効く理由【神社と経営】①

世界や日本の情勢的にも運気的にも揺れ動くこれからの時代。ビジネスに関わるすべての皆さまにとっても、さまざまな面において不安を感じることが多いかもしれません。 そ……

2024年11月24日

詳しくはこちら

【光輝ブログ】連合艦隊を長く率い日本国民の心の支えだった 戦艦「長門」

旧日本軍の軍艦に祀られている艦内神社について、主に和風月名を名付けられた艦を中心にこれまでお伝えしてきました。 今月は、和風月名からは離れて、戦艦「長門」と艦内……

2024年11月17日

詳しくはこちら

【見えない世界の基本①】人も土地も物も。誰もが持つ情報空間とは

アテアでは、「神旅®」を始めとするセミナーやビジネスコンサルティングなど各種サービスを通して、皆さまが望む未来へと向かうためのお手伝いをさせていただいています。……

2023年11月27日

詳しくはこちら

限定公開:神旅®︎日帰りバスツアー いざ勝運の道へ! 

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

2024年12月07日

詳しくはこちら