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北陸地方の魅力を深掘る~知る人ぞ知る聖地がひそやかに眠る土地~

2024年05月12日

今年1月の能登半島地震の発生には、本当に驚き、年明け早々辛く大変な状況に置かれた皆さまのことを思い、いてもたってもいられない気持ちでした。
さらに、まる4カ月が過ぎた現在でも、まだまだ復旧にはほど遠い様子を各種媒体で見聞きするたびに胸が痛みます。

来る6月、アテアでは、北陸地方に「神旅®アウェイク~白き黄金の女神 白山~」として伺います。

実は、震災のことがなくても、この神旅®は水面下で計画中でした。

「今なぜ、北陸地方なのか」

今回は北陸地方の魅力について、他にはない切り口でお伝えいたします。

長い目で見た支援のためにも北陸地方の魅力を伝えたい

悲しいことに、能登半島地震の被災地では、日常の生活に戻るにはまだまだほど遠い状況にあります。もちろん皆さまも、「少しでも早く復興を」とさまざまな形でアクションを起こされていることと思います。

ただやはり、被災された方々が元通りの生活に戻られるためには、ここからの長期的な支援が必要であると、私は考えています。支援とは、義援金や物資をお届けすることばかりではなく、長くその地域という場所や暮らしている皆さまへと意識が向けていくことではないでしょうか

日本中の皆さまの関心が折に触れて、北陸の皆さまへと向き、その想いが届くこと。それが本当の意味で北陸の土地が日常へと戻っていくことに繋がっていくのではないかと思っています。

であるならば、アテアができることは何だろうと考えました。
それは、アテア独自の切り口により、北陸地方の魅力を多くの皆さまにお伝えすることではないか。
それにより、北陸地方に関心を持つ方が増え、現地が落ち着いたころに旅行へ行ってみよう、ふるさと納税をしてみようと、長い目で北陸地方の経済を積極的に回していくことに繋がればと思うのです。

その一環として、アテアでは6月に「神旅®アウェイク~白き黄金の女神 白山~」として、北陸地方に伺います。

これは、今回の震災が起こる以前から、動いていた企画でした。というのも、北陸地方は、風の時代が本格化する2027年の運気の動きに向けて、大きな影響を持つ地域であるからです。震災のこともあり、運気の流れを考えると少しでも早く訪れておく方が良いと判断しての開催決定でした。

先人たちの多くの知恵が密かに眠る北陸地方

石川県、富山県、福井県の北陸3県。旧国名でいえば、能登、加賀、越中、そして、越前、若狭。本州のほぼ中央部、日本海側に面して並ぶこの地域は、それぞれに深い歴史があるにもかかわらず、例えば京都や奈良などのように前面に押し出されるようなイメージが少し薄いかもしれません。

しかし実は、北陸地方には知る人ぞ知る重要な聖地が何カ所も存在します。そして、北陸地方独特の風土と地理の中で先人たちが経験し蓄えてきた知恵が、たっぷりと眠っている地域です。

代表的な聖地としては、永平寺や立山、白山が有名でしょう。

福井県の深い山奥にある曹洞宗の大本山である永平寺は、禅寺の最高峰として厳しい修行で知られています。永平寺にはAppleの創業者のスティーブ・ジョブズも強く憧れ、出家を望んだほどだったといわれています。

立山、白山は言わずと知れた日本三霊山。三霊山のうちの2つまでが北陸地方に存在するというのは驚きではありませんか。

白山信仰とイザナギノミコト・イザナミノミコト夫妻を取り持ったククリヒメ

日本三霊山といえば、まずは静岡県、山梨県に鎮座する富士山。
富山県に鎮座する立山。
そして、石川県、福井県、岐阜県に渡って鎮座する白山です。

霊山とは、「とてつもなく大きな見えない力を秘めた山」ということ。

今回の神旅®アウェイクのタイトルとしている白山は、ひとつのお山ではなく、いくつかの山が連山となっており、最高峰の御前ヶ峰は標高2,702m。古くから先人たちは白山に神様の存在を感じ、白山に登ることで、その後押しを受けながら生まれ変わるという信仰を持っていました。

地上からはるか彼方に臨む頂を見上げながら暮らしていた先人たち。その山頂を目印として船を動かしたり、街道を歩いたりしていたのでした。

「祈りや生きていることの感謝を届けたい」


「さまざまな困難を乗り越えるための後押しを受け取りたい」

そんな想いを抱きながら、山を眺めながら生活していたはずです。

そして、そんな中、体力のある者が山に登り、村の代表として代理で参拝を行います。下山後には、村で待つ人々に、旅の話を語り、参拝時に感じた感覚を伝えることで、山に宿る神様からいただいてきた後押しをおすそ分けしたのでしょう。

時が過ぎ、白山を遙拝することができる社殿が山の麓の加賀の国の位置に建てられました。
白山は山そのものが神様が宿る御神体です。その山を遥かに臨んで参拝できる神社ができたわけです。

これが、加賀一ノ宮である白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)。現在、全国に3,000社余りある白山神社の総本宮でもある神社です。

白山比咩神社のご祭神は日本書紀に登場する菊理媛尊(ククリヒメノミコト)。

神生みを命じられたイザナギノミコトとイザナミノミコトの2柱の夫婦がこの世とあの世の境でいさかいを起こしていたときに仲を取り持った神様がククリヒメノミコトといわれています。

ククリヒメノミコトはそのお名前のごとく「くくっていく」ということで、男女の仲をとりもつ他に、まとめる、結ぶといった力もお持ちです。ただ、「くくる」というのも、何でもひとつに合わせてしまおうというものではありません。

それぞれの個性が際立ち、かつ、意見が尊重されていくよう、一段階上の視座から物事を見つめて、全員が納得するような落としどころを見つけていくためのヒントを後押しとして与えてくれるような神様です。

ククリヒメノミコトについては、先日行ったYouTubeライブで詳しくお話していますので、ぜひこちらもご覧ください。

北陸の魅力に浸る 神社からひもとく北陸のパワー

見えない世界と繋がる魅力を知って実際の土地への愛着を持つ

この他にも、北陸地方には訪れることにより、先人たちが残した知恵を受け取り、疑似体験としてご自身の経験値を上げ、結果、金運や業績につながるような聖地が数多く存在します。

それらの聖地をスポットとして訪れるのももちろん良いのですが、それぞれの繋がりを学んだ上で訪れることで、受け取れる運気やエネルギーの量が変わってきます。

ぜひ、ご自身でもこれをきっかけに北陸地方の歴史や地理を少し調べてみてください。
意外な発見や繋がりに出会えることでしょう。そうして、さらにこれらの地域に愛着を持っていただけるとうれしく思います。

6月の「神旅®アウェイク~白き黄金の女神 白山~」でも、訪れる場所を点ではなくひと繋がりのものとして捉え、歴史や地理、そして、見えない世界の視点からひもといてまいります。
これまであまり目に触れることのなかった北陸地方に埋もれている金塊を掘りに行くような神旅®になると、今から確信し、私もワクワクしております。

ぜひ、あなた自身の金塊を掘りに、北陸地方へご一緒にまいりましょう。

6月の神旅®アウェイクについてはこちらからご覧いただけます。
神旅®アウェイク~白き黄金の女神 白山~

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「難しくてついていけないかも」「どんな服装で参加したら」……アテアのセミナーへの疑問お答えします

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