運気の2027年問題に向けて、私たちに関わろうとしてくる龍神たちの格が上がり、より軽やかなスピード感で変化成長の後押しを始めています。

龍神は時代の運気を司る存在ですから彼らが変わったということは
時代の運気＝時流そのものが変わったということです。

龍神たちが変わった今、
私たちにも新たな学びが必要です。

新たな時代における龍神や神様との付き合い方とは。
あなた自身の思考や心の整え方は。
どうやって無形のものと向き合っていくのか。

答えはすでにあなたの中にあります。

はるか遠い縄文時代から脈々と受け継がれてきた日本人の精神性は、無意識のうちにあなたの日常でも発揮されているのです。

それは、すべてのものに神様が宿ると捉える感性や
御神木や磐座と向き合った際の言葉にできない感覚など、あなたも感じたことがあるのではないでしょうか

現在のような神社の社殿は、約1400年前に仏教が伝来したことを受け、神様をより物質的にわかりやすい形にしたもの。

本来の神社は大自然そのものであり、
山も川も月も太陽もすべてが神様だったのです。

神社の本質を捉えて生かす神社ゼミ。

世界一長いといわれる日本の歴史の中で、神社の在り方は時代によって変化してきました。

そして今、新たな時代への移行に際し、古来続いてきた神社の本質を理解する必要がある時なのです。

このような先人の知恵を突き詰めていくと
行き着くのは、神社、そして龍神です。