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  • 神旅®

諏訪で開いた新しい感性が、人生に大きな変化をもたらしました

アテアのサービスで、私がぜひお勧めしたいのが、神旅®です。

神旅®では、日香理さんと神社や聖域を訪ね、濃厚な時間を過ごします。

圧倒的な知識量に裏付けされた日香理さんのお話も、

とても勉強になりますが、

現地のエネルギーを体感しながら、過ごす時間は特別なものです。

特に、私自身を大きく変えたのが、

長野県諏訪へ一泊二日で訪れた神旅®でした。

参加の動機は、ごく単純で、

たまたま、アテアで知り合った友人たちに誘われ、

ちょうどスケジュール的にも合ったから、です。

神旅®には参加したいと思ってはいたものの、

諏訪に対する特別な思い入れもありませんでした。

だから最初は、物見遊山的な気持ちで気軽に参加していたのです。

ところが、半日過ぎた頃のことです。

とある神社の聖域で、日香理さんのお話を聞いている時、

大地がグワングワン揺れ始めました。

もちろん、地震が来たわけではありません。

他の参加者は、普通に立っています。

「あれ!?」っと思い、ふと周りに意識を向けてみると、

そこに、今まで感じたことのない気配があるのを感じました。

名前を付けられるわけではないけれど、確かに存在する。

そういった目に見えない「何か」が、

エネルギーとして、そこに満ちていたのです。

こういうと、アヤしい話になりそうですが(笑)、

決してそうではありません。

いい言葉が見つかりませんが、

その聖域にあった包み込まれるような空気感、温度、

風、匂いや音など、すべてを自分なりに体で感じ取り、

長い年月をかけてその場に蓄積された何かを、

察知したのだと今は思っています。

その後、毎回ではありませんが、

神社や聖域を訪れると、同じような感覚を感じ、

龍神や神々の存在を、以前よりずっと、身近に感じられるようになりました。

また、日常生活でも自然や物事に対する感性が磨かれ、

直感が鋭くなったと感じています。

念のために言うと、超現実派の私は、

目に見えないエネルギーを感じることがすごいとか、

人より優れているとは、一切思っていません。

また、あの体験は、日香理さんが事前参拝をして、

しっかり神様とのご縁をつなぎ、当日も含めて、

場のエネルギーを整えていたからこそ

経験できたことであり、起きたことなのだと思っています。

神旅®のグループコンサルで、より自由に生きられるようになりました

諏訪の神旅®で起きた変化は、

ビジネスにおいても、プライベート面でも、大きな影響を与えてくれました。

直感や感性が磨かれたことによって、

自分にとって、大切なことがパッとわかるようになり、

必要なものを迷わず選べるようになったのです。

また、堂々巡りをすることが減り、ストレスが軽くなりました。

たとえ迷うことがあっても、自分を客観的に見られるので、

以前よりも、心理的負担がグッと減りました。

この変化が起きたのは、神社での体験もさることながら、

もうひとつ、大きな要因があります。

それは、神旅®の大きな特徴であるグループコンサルです。

神旅®では、参加者をいくつかのグループに分け、

共通の課題や今後の方向性について、日香理さんがアドバイスしてくれます。

グループコンサルといっても、一人一人に向き合ってくれますし、

一泊二日の神旅®ともなると、参加者は皆、

自分自身とかなり濃密に向き合うことになります。

といっても、深刻さはまったくありません。

わかりやすい事例をひきながら、楽しい会話の中でコンサルは行われます。

コンサルでは、毎回いくつかのキーワードが提示されますが、

諏訪で受け取った、あるキーワードは、私にとって特別なものとなりました。

それは、「自分自身の直霊に従って、

ダイレクトに行動していくように」という意味が込められた言葉です。

実を言うと、初めてその言葉を聞いた時には、

「へえ」と思ったものの、

自分の中に落とし込むまでには至りませんでした。

しかし、諏訪から帰り、日々過ごしていくうちに、

ジワジワと、その意味を実感できるようになりました。

そして、その言葉を意識しているうちに、

気がつけば、「自分はこういう人間なんだ」と認められ、

より自由に生きられるようになったのです。

友人や知人は、「それまでも自由に生きてたでしょ」と

言うかもしれません(笑)。

しかし、周囲からはそう見えても、

私自身は、どこか窮屈感を感じていました。

また、経営者として「こうあらねば」「こうあるべき」と

常に自分自身を律している部分も、多々ありました。

ところが、生き方のよりどころとなるキーワードを

得たおかげで、自分に課していた不要な枠が外れ、

本来の自分に立ち戻って、行動できるようになったのです。

その変化は、私が経営する医院の治療方針にも反映されました。

その結果、諏訪の神旅®以後、

場外ホームランを連発するような売り上げが続き、

その年、過去最高の実績となりました。

当時から、1年半経った今も、

このキーワードは、私の人生のテーマとして、常に心にあります。

ようやく「新しい自分」に慣れ、成長できたと実感しています。

諏訪の神旅®は、文字通り「人生を変える旅」でした。

自分一人ではなく、日香理さんや見えない存在たち、

そして、アテアで知り合った仲間たちと共に、

新たなチャレンジに向かって、楽しみながら進んでいけることに、

心から感謝しています。

大杉日香理

ATEA代表 大杉日香理から返信

貴重な体験談をいただき、ありがとうございます。

周囲から見た自分ではなく、ご自身が魂の奥底の願いを汲み取ることから道が開けていけます。

とはいえ、誰しも他者や社会との関わりありきですし、経営者となれば全体的に俯瞰した思考をすることが当たり前ですから、ご自身の本質に立ち返る時間を組み込んでいくことが、両方の視点のバランスに大切です。

泊まりがけの神旅®フォンスでは、土地の力と先人の遺してくれた知恵という切口で神社仏閣を活用し、必要な時に魂の声を汲み取る感性と視点をやしなうことで、多角的な視点を持つと共にバランスを整えます。

M.Tさんの目指す新しいタイプの医院経営が、患者さんやスタッフの方々の健康人生の基礎となることを祈念しております。