大杉日香理ブログ
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今週のATEA珍道中(5/4~5/10)
- ATEA珍道中
Facebookの投稿から振り返る
ATEAの一週間です。
パートナースタッフのハマサキがお伝えいたします。
前回もzoomでのお仕事・交流をとても楽しまれていた日香理さん。
7月開催予定のイベントの打ち合わせもされたそう。
現在のお家に引っ越すきっかけの一つのはず!の映画についての
振り返り投稿もご紹介しました。
今はやっている FBのバトン投稿もありましたね。
今回、また新たなシリーズが始まった模様。
早速振り返ってまいりましょう!
■ 5月4日(月)
この日の投稿はありませんでした
■ 5月5日(火)
この日の投稿は後ほど紹介させていただきます
■ 5月6日(水)
日香理さん
【ゴールデンウィークの締め無料zoom体験会】
ご要望をいただきまして、追加日程での無料zoom体験会を開催しました。
午前の部と午後の部では、内容が99%異なります。
参加者の皆様に合わせての内容ピックアップですので、同じにはならないのです。
zoomの操作方法は、事細かに教えてくれるセミナーもございますので、ATEAでの体験会は操作方法には触れません。
●2020年パラダイムシフトに、必要なポイント
●今、準備しておきたいこと
●横繋がりの意味
●オンライン化の龍神との関係性
など、見えない世界での動きと、現実世界で行なっておく行動をポイントを絞ってお伝えさせていただきました。
参加者の皆様のシェアもお聴きし、心の整え方にも触れました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
自粛から突入のゴールデンウィークも終わり、明日から緊急事態宣言の延長となります。
焦りや不安はありつつも、不確実な状況の中で、どれだけ未来に繋がるチャンスに気づけるか。
気づいたチャンスを生かすための行動をしていけるか。
ゆったりまったりと、でも愉しく真剣に。
今できることを、精一杯進めていけるように。
zoomのメリットもデメリットも把握した上で、パラダイムシフトの波に乗るためにオンラインを活用できることは、人生を進んでいく強力な武器になりますね。

両回とも関連の話題が出たのでしょうか?
昨年日本中の話題となったあの映画は今も
日香理さんの中でアツい!ということかもしれません。
それにしても皆様お上手!

どういうこと?!と一瞬思ってしまいますが・・・笑
目的が「操作を覚える」ということではない、ということですね。
現状、そしてこれからの時代の流れがどうなるのか?
オンライン化で龍神達との付き合い方はどうなる?など
事前に知っておけばいざという時に慌てずにすみますね。
連休最後を締めくくる充実の時間となったzoom無料体験会、
今後も開催予定はあるのでしょうか?
日香理さん
【ブックカバーチャレンジ1日目】
ブックカバーチャレンジのバトンを千原 真里さんより受け取りました。
まりさんには公私ともにお世話になっていて、特に移転の多かったATEAオフィス(*)については、毎度の無茶振りにも快くご対応いただいております。
開運不動産屋のまりさんのご助力あってこその、ベストマッチなオフィス移転。毎回ありがとうございます。
__________
*)龍神たちとの協働に必要な土地の力や、その土地の歴史の力を活用するため、龍神たちから移転の無茶振りをされまくっているATEAオフィス。
今年、2020年パラダイムシフトの前哨戦として、日光街道沿いに籠るオフィス、来客用に銀座オフィスを構えてからは、しばらく移転はないとふんでいます。
___________
さて、1日目は尊敬する歴史上の人物のおひとりである杉原千畝さんの奥様のご著書。
学生時代にTVドラマ化され、大好きな加藤剛さんが杉原千畝さんの役だったんですよね。
そのドラマで杉原千畝さんのことを知り、本屋に原作本を買いに走ったのは懐かしい思い出です。
神旅®の巡拝では、歴史関連の土地にも数多く参ります。
数年前には、杉原千畝さんの書いたビザを手にしたユダヤ人の方々が、日本に上陸した福井県敦賀にも伺いました。
本の中の物語と、現代に残る繋がりを感じた巡拝でした。
それではブックカバーチャレンジ最初のバトンは、いつも神旅®でお世話になっている旅行会社ノマドグローバルの大橋 知浩 (Tomohiro Oohashi)さんに
お忙しいと思いますので、ご無理なく、気が向かれましたらお願いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

出張に行くたびに本(しかもハードカバー)が増えてしまうという読書家の日香理さんに
ピッタリのリレーでは?と思ったのは私ではないはず。
記念すべき1冊目は 日本人なら是非知っておきたい人物。
当時、この判断をすることがどれほどすごいことだったのか・・・
想像もできないほどですが、その決断のお蔭で6千人もの命が助かり、
そしてその6千人の人たちの子孫の未来が救われたということ。本当にすごいと思います。
今回のリレーはATEAの課題図書ではなく、
日香理さんご自身のオススメ本になるのでしょうか?どちらにしても楽しみです。
日香理さん
【いよいよ明日から】
来月発売となる龍神カードのミニ版。
Amazonでの予約開始しました❣️
→ https://amzn.to/3fmmCGZ
物理的にコンパクトで、持ち運びに最適。
カードサイズにもこだわり、手馴染みの良い大きさ。
シャッフルがスムーズできるように、カードの厚みも考えられています。
ミニ版では通常版とは異なる龍神エネルギーで調整しています。
初回分では、既に手に入らない限定カードもミニサイズで封入されていますので、なくなる前に予約が確実です。
全国の書店さんでも、
『幸せと豊かさの扉を開く 龍神カードミニ版』
とお伝えいただければ予約できます。
その際は、通常版と間違えないために、【ミニ版】と強調し、ご確認くださいね
2020年パラダイムシフトのアイテムとして、龍神カードミニ版の活用方法などもお伝えしたいと検討中です。

カードの大きさが小さくなった分、デザインも違い、
形に宿るエネルギー形霊(かたたま)も変化しているそうです。
レアカード「月龍」がゲットできるのは初回分だけですので
気になっている方はお早めのご予約を!
■ 5月7日(木)
日香理さん
【2020年パラダイムシフト】
最近はもっぱらzoomミーティングの日々。
社内はもともとリモートワークでしたが、社外もリモートになったのは大きな変化ですね。
さて、先日は千葉県船橋で行政書士事務所やNPO法人なでしこサロン、微魔女会などを展開している中谷 綾乃さんとzoomミーティングをしました。
ミーティング内容は2つ。
1つ目は、一昨年前にコラボレーションで作成した『龍使いになれる本』を活用したワークショップをオンライン化に向けてブラッシュアップするための打ち合わせ。
2つ目は、綾乃さんが経営するNPO法人なでしこサロンのオンライン化に向けてのコラボ企画の打ち合わせ。
この2つの共通項は、オンライン化。
リアル開催とオンライン開催は、内容も進め方も、そもそもの講師としての在り方も、まったく異なるものです。
その辺りのフォロー体制から、視点のすり合わせも含め、構築するための下準備ができました。
6〜7月の公開に向けて、それぞれの持ち場で、大爆速でアドレナリン放出しながら、準備を進めていっています。
2020年から本格化したパラダイムシフトを乗りこなすための新展開ですので、お楽しみに

これからの時代に合わせ、ワークショップ・コラボ企画はオンライン化。
リアルタイムではあるけれど、リアル空間ではない。
講師をされている方がこれまでの講座をオンライン化にするにあたっては
色々と変えていかなければならないのですね。
6~7月公開を目指し、じっくりと打ち合わせを進めていく
途中経過報告もあるかもしれませんね。
日香理さん
【ブックカバーチャレンジ2日目】
さて、2日目は
企業ファンサイト入門
です。
昨年から今年にかけて、積年の目標であったホームページをリニューアルしました。
リニューアルにあたっては、ファンサイト有限会社にお願いしまして、ホームページに至るまでにATEAのキービジュアルやコーポレートカラーなど、将来に続くブランディングの基盤を抽出していただきました。
灯台下暗しとは上手い言葉で、わかっていても自分のことは表現するに至らないことが多い。
だからこそ、適切な、そしてセンスと切り口鋭く、でも穏やかにすくい上げていただくことが大切だと学んだ昨年でした。
それは、ファンサイトの代表取締役の川村さんから、ファンサイトとは何か、それはなぜ大切なのかと、川村さんが長年かけて構築されてきた論理と感性のバランスあってこその作品だと感じています。
コロナの影響でオンライン化が進む世の中ですが、オンラインはあくまでツールであって、リアルでもオンラインでもサービスの根本、企業の根本は変わりません。
ツールの仕様を使いこなせるように練習するのはもちろんですが、何のためにそのツールを使うのかも、ツールが変わった時は立ち戻りたい場所ですね。
それではブックカバーチャレンジ2日目のバトンは、ファンサイトのカワムラ リュウイチさんと、川村さんとのご縁元となるセンジュ出版の吉満 明子さんに
お忙しいと思いますので、ご無理なく、気が向かれましたらお願いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

企業としての顔ともなる部分ですから とても大変な作業であったと思います。
(新しい仕様となり、まだ慣れない部分もある私ですが汗、時代に合ったものに慣れていく
いい機会と考え、学ばせていただいています。
色々深く考えられるレベルになるよう・・・精進します!
■ 5月8日(金)
日香理さん
【ブックカバーチャレンジ3日目】
さて、3日目は
スラムダンク
です。
活字ではなく漫画ですが、わたしの中で本という媒体での表現方法の違いであって、作品としての素晴らしさでセレクトしました。
25年ほど前の作品となると思いますが、第一部完と記載が最終ページのまま、更新されていません。
それは、いつになっても色褪せない彼等の物語が、読者の中に溶け込んで紡がれていくからだと解釈しています。
どのキャラクターも個性豊かで魅力的。
どのエピソードも心動かされ熱くなる。
その中でも、
『あきらめたら、ここで試合終了だよ』
という安西先生の言葉と、一連のエピソードは、まさに今の時代の糧になると感じています。
龍神たちは、わたしたち人間をつかず離れずサポートしてくれるコーチのような存在。
だからこそ、時に厳しい側面はあれど、できない課題は投げない
個性の時代。
でも1人では紡げないエピソードがある。
個性を発揮は、他者との関わりあってこその恩恵ですね。
それではブックカバーチャレンジ3日目のバトンは、龍使い®︎上級講師4名の方々に
〇古川 泰子さん
〇森川 舞さん
〇龍香さん
〇リュウ 優花さん
お忙しいと思いますので、ご無理なく、気が向かれましたらお願いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

安西先生の言葉は、どれほどの人に影響を与えたことでしょう!
日香理さんのお籠り用オフィスに堂々と鎮座しているスラムダンクグッズたちは
モチベーションアップのための必須アイテムなのかもしれませんね。
■ 5月9日(土)
日香理さん
【ブックカバーチャレンジ4日目】
さて、4日目は
十二国記
です。
わたしのバイブルのひとつです。
初回の講談社X文庫からのファンで、その後の講談社文庫でのリメイク、新潮文庫での再リメイクも、内容同じですが全て揃えています。
先日も13年ぶりの書き下ろし新刊が発売され、Amazon予約と書店でゲットしました。
シリーズの中でも、写真の『風の万里 黎明の空』が好き過ぎて、2回前のオフィスではシリアルナンバー入りのイラストをお客様のお出迎えに飾っていました。
異質であること、
未熟であること、
政治の腐敗と未知を正そうと人生をかけること、
フィクションの世界ですが、紡がれる人間模様と世界の動きが精緻であり、そこに志が浮き彫りになる。
物語とわかっていても、壮大な歴史の一員として体験しているようなリアルな想いがあふれてきます。
それではブックカバーチャレンジ4日目のバトンは、佐賀ゴレンジャーの方々に
〇古賀 寿憲 (Hisanori Koga、ひさちゃん)
〇古賀 恭子 (コガ キョウコ、きょんきょん)
〇田口 和義 (Kazuyoshi Taguchi)かずちゃん
〇Yuki Taguchiおゆきちゃん
〇小池 みどりおみどちゃん
お忙しいと思いますので、ご無理なく、気が向かれましたらお願いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

日香理さんの、この作品に対する熱が伝わります!
この本に関しては以前の振り返り記事で「13年ぶりの新刊」ということで
とても嬉しそうだった日香理さんの投稿の記憶があります。
これからもシリーズが増えていくことは間違いないですね。
■ 5月10日(日)
日香理さん
【ブックカバーチャレンジ5日目】
さて、5日目は
精霊の守り人(シリーズ)
です。
子供たちも一緒にハマり、親子で読後談義をしたのは(活字では)初めてだったかも。
児童書と言いつつも、世代を超えて入り込める物語として、数年前には実写ドラマ化も。
シリーズはどれも魅力的でキャラクター造形も肉厚ですが、キャラクターの個性の際立ちよりも、人間味溢れるエピソードと深淵なテーマが、シリーズに何重もの深みをにじませています。
人と人の営みが、日々の暮らしを作り、その暮らしの重なりが時代となり、歴史になるのだと感じます。
それは物語でも現実世界でも、同じですね。
それではブックカバーチャレンジ5日目のバトンは、2月の佐賀イベントでお会いした方々に
会場をご提供いただいた弥福寺の宮島俊京住職
初の出会いは佐賀ですが、絶対何十年前にニアミスしていると思う叶山雅隆先生=かのちゃん
一生忘れない初の周防大島でお会いした西元 満晴 (Mituharu Nishimoto)さん=ピンク仙人
様々なトライを楽しく昇華して、優しく教えてくれる堺谷英雄さん=ひでちゃん
お忙しいと思いますので、ご無理なく、気が向かれましたらお願いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

シリーズを読まれているということからも
登場人物・ストーリー共に魅力的なのだなと感じます。
実写化も人気でしたよね!(原作を読んでいる方のご感想を聞いてみたい)
bookカバーチャレンジもあと2日。
読書家の日香理さんがどんな本をご紹介してくださるのか楽しみです!
今週の龍神カード
週のはじめに一週間の指針を。
今週の龍神は?
そしてどんなメッセージを伝えてくれるのでしょうか?
→ 今週の龍神カードからのメッセージ『5月第3週』

今回のメッセージもこれからの自分に関する大切な内容となっております。
是非意識して取り組んでみてくださいね。
龍使い®養成講師予定
【日香理さんつぶやき】

これまで常識だったこと、当たり前にできていたことができなくなり、
制限された中でできることは何か? 他のやり方はないのか?
試行錯誤、工夫しながらやっている状態。
全く新しいものが出てくる・これまでのやり方をアレンジしていく
この制限の中であとどれだけのものが生まれてくるのでしょう?
【おまけ】ほっこり、大杉家の日常
今週はおめでたくて大切な季節の行事についての話題です。
5月5日の投稿
【初節句】
5月5日、端午の節句、二十四節気では立夏です。
初孫の初節句で、家族でお祝いをしました。
先日、子供たちの小さな頃の写真を見ながら、長男夫婦と語りあっていたので、彼らの中でも積極的にお祝いをする気持ちが芽生えたと感じました。
節目節目のお祝いの大切さ、昔からの風習の意味は、それをしないから何が起こるわけでもなく、やる意味も廃れてきています。
でも、そういう家族行事を一緒に行なっていくことで、『家族を育む』のだと気づきました。
夫婦とはいえ他人ですから、関係性を育むことが大切なんですよね。
わたしにとっては節目や節句関連は当たり前の家で育ち、嫁いでからも当たり前の婚家でしたが、長男嫁は節句をしたことがないと聞き、先だっての子供時代の写真話もあり、家族の繋がりを育む行事なのだなぁと気づいた次第です。
違う習慣を持つ他者と家族になろうとすることで、お互いの違いに気づき、新しい世界を知れますね。
暦の上では、今日から夏。
運気の上では、ここから駆け出すスピードに力強さを加えていけます。
明日から来月の夏至まで、新しい展開に波乗りサーファーのように乗っていきましょう

先行きが不透明な今、生命力にあふれる新しい命の成長を間近に見られることは
周りにいる人達にエネルギーと喜びを与えてくれております。
日本に古くからある季節、人生の節目節目の行事は どこの家庭でも行っているのかと
思っていましたが、核家族化・多様化が進んでいくと、特に行わないご家庭も出てくるのは
仕方がないことなのかもしれませんが・・・
日本という国に生まれた以上は 先祖代々行ってきたであろう行事は 規模の大小はあれど
次の世代に伝えていきたいものだなと思います。 これまでやってきたことがなかった方が
新たに知ることでまた次の世代に繋がっていくこと、よいですね。
暦も切り替わり、夏に向けて運気もパワーアップ! おいていかれないよう?
気合を入れてまいりましょう!
【ハマサキ的振り返り】
今回はやはり龍神カードミニ版予約販売開始!が一番のニュースですね!
違うのは大きさだけじゃない、ということ、そして日香理さんは小さいものがとてもお好きだということが(今週の龍神カード動画より)わかりました。
読書家の日香理さんによるブックカバーチャレンジは、色々なジャンルの本をご紹介してくださり、さすが!という感じでしたね。
あと2日?ATEA文庫のものは登場するのか・日香理さん個人的オススメ本が登場するのかが気になるところです。
個人的には 本を飾っている後ろにある B’zタオルに(お籠り用オフィスだけあって 気持ちが上がる好きなものをたくさん配置しておられる)と思っておりました。笑
今回登場した本の中で気になったものがあれば、是非チェックされてみてくださいね。
以上、パートナースタッフ ハマサキがお伝えいたしました。