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大杉日香理ブログ

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「成長への階段」はあせらずに! 正しい“龍神のショートカット”を活用しよう

成長とは、目標に向かって上階を目指すこと

いつの時代も企業に求められるのは「成長」です。
当然ですが、同じく経営者も試行錯誤しながら日々、成長していくことが大切になります。
その道のりは、まるで塔やビルの頂上を目指すようなものです。

もちろん、高い階数にたどり着いた者が優れているとか、低い階数に価値がないといった話ではありません。
あくまで日々の成長を階数に例えた比喩になります。

少なくとも企業の経営者の方々は常に進歩しようとしているはずで、上を目指し続けることが一つの企業活動といえるでしょう。
ただし、その進歩のカタチはさまざまです。

それは業績に限らず、例えばサービスの質を向上させることかもしれないし、自社のファンとの交流をより濃密にすることかもしれない。
もしくは、企業として社会への貢献度が増していくことを成長と呼ぶ経営者もいると思います。

進歩の定義をどんなものに設定するかはさておき、成長するには階数を上っていくことになります。
まるでゲームのようにたどり着いた階を歩き回り、次の階へと進む階段を見つけなければなりません。

それはつまり、初めてたどり着いた階では、そのフロアの広さもわからず、どのようにたち振る舞い、自分を活かしていけばよいのか、迷いながら手探りで進むということなのです。

アフターコロナへの準備はまだ50%未満

これが経営者として経験を積むと、一つ上階に上がった際に、そのフロアについて何となく想像がつくようになります。
一つの階を50%ほどを攻略したら、次の階へと進む階段の場所が何となくわかるようになるのです。

すると、その階のすべてを攻略していないにもかかわらず、次の階段へと急ぎたくなってしまいます。
特に成長を望む気持ちが強い人ほど新たな階に上がりたくなり、今到達しているフィールドに飽きてしまうのです。

しかし、そのフロアでしか得られない学びや気づきが必ずあるもの。
もし、そこでやり残してしまうと、上の階の攻略が難しくなるだけでなく、“取りこぼし”を二度と回収できない可能性すらあるのです。

今現在だと、コロナ禍での日常に例えることができます。
まだまだ予断を許さない状況ですが、それでも少しずつ気が緩み始めている方もいるようです。

これがビジネスとなると、早く元通りの通常営業にしたい、これまでスピードダウンしていたプロジェクトを進めたい、という気持ちが増してもおかしくはありません。

ですが、今はまだこの状況をクリアするために必要な準備はおそらく50%にも達しておらず、地道にトライ&エラーを小さく繰り返し、反応を見る段階といえるでしょう。

企業もお客様も“冷静でない”ことを把握して!

今度は、今の状況をお客様視点から見てみましょう。
「そろそろ自由に友人たちと外食したい」「Go To トラベル キャンペーンを利用している人もいるし、もう大丈夫そうだ」といった声が聞こえ始めています。

これは、早く元の生活に戻りたいという心境の表れであり、裏を返せば、お客様の動向も冷静な判断によるものではない、ということが言えます。

早くビジネスを進めたい企業が提供を始めた商品・サービスに対して、同じく“冷静ではない”お客様が飛びつくことも場合によってはあると思います。

そんな状況での好調な売れ行きを見て、「よし、このままいくぞ!」と、ビジネスを進めるのはかなり危険です。
なぜなら、お互いが正常な状態ではないからです。

今の経済状況で言えば、「長期視点で計画を立てられる状態に戻る」ことが大切であり、イメージは、“初心に戻る”です。

今はまだ新しいことをスタートさせたり、次のステージに行くために動き出す時期ではありません。

動き出すのは今のフロアを80%ほど攻略した時であり、階段も見えたから次へ進む準備もしておこう、と思えた時なのです。

今こそ“龍神のショートカット”を理解する時

時には、メンターや先に進む経営者からアドバイスを受け、次の階段までたどり着く場合もあるでしょう。

しかし、そんな時こそ気を引き締めるべきなのです。
本当にそれはチャンスなのか、そのままショートカットしてよいのか、それを見つめ直すべきです。

近年では、ショートカットしてよりスピーディにビジネスを展開させるほうがよい、という風潮があります。

私たちアテアでも、龍神の後押しを受けることで、成功へのショートカットができることをお伝えしています。

ですがそれは、有限である人生の中で、“本来なら通らなくてもよい道をショートカットする”という意味です。

例えるなら、“龍神のショートカット”は「山道のトンネル」です。
迂回する無駄な時間を省き、最短距離で目的へとたどり着くための手段なのです。
なので、決して明るいものではなく、薄暗い道のりを歩むことになります。

中には、その薄暗さに道を間違えた、失敗した、と勘違いして引き返したり、違う方法を試そうとする人もいます。

そうした自分の中に生まれる不安や戸惑いに打ち勝っていくことが大事なのです。
その時に、経験によって身につけたロジックや感覚をうまく使い、トライ&エラーを繰り返して、途中で引き返すことも視野に入れながら進んでいく。

急がず、あわてず、大げさなトライ&エラーをしないように、着実に歩みを進めることが、龍神の後押しを受けた正しいショートカットなのです。

楽をする、ではなく、チャレンジすることが大切!

ショートカットはいきなり目の前が明るくなるものでも、楽をするためのものでもありません。

自ら成長を願う者に、「それなら通してあげよう」と、後押ししてくれるのが龍神のショートカットなのです。

そのトンネルは、いわゆる“集中特訓コース”です。
数年かけて成長するところを、自分の弱い心と対峙しながら、凝縮して階を上っていくことになります。

また、ショートカットが重なれば重なるほど、階数が上がれば上がるほど、もっと自分の心と対峙していかなければなりません。

そして、自分の弱さと向かい合った時に、「打ち消す」や「打ち勝つ」のではなく、そうした部分も含めて自分だという“気づき”を享受していくのです。

もちろん、「もっと世の中に貢献したい」「大きな影響力を持ちたい」と考えている人ほど、トンネルは増えていきます。また、回数を重ねるほど、闇は濃くなります。

それを乗り越えてこそ、明るい未来が待っているというもの。
ぜひ皆さんには今の状況にあせることなく、正しく“龍神のショートカット”を活用してほしいと思います。

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