知らず知らずのうちに 誰かの力となって作用している

参加者の方から体験談をいただき、ホームページに掲載させていただきました。


体験談はもちろん、オンラインコミュニティでの参加者シェアを
お聴きする時、皆様の変化の兆しを感じることが本当に嬉しい。

今回いただいた体験談でもそうですが、凄いのはうちのサービスでは
ないんです！

凄いのは、『変化を諦めず、もがきながらも自力を発揮した』ご本人なんです。

それは声を大にしてお伝えしたい。うちのサービスはそのための
一助でしかなく、特別なことではまったくないのです。

誰もが生まれながらに持っている力を高めること、それによる内部変化と、
そこから動き出す外部変化というプロセスを進む。

シンプルだけど、それだけのことなんです。

ただ、シンプルな事ほど本質なので、時に心を抉られるように
厳しい局面が出てきます。

そんな時に、見えない世界の知識と体感、うちのサービスでの経験が
サポートになることがある。

100%サポートできるとは言いませんし、思ってもいません。

サポートは、あくまでサポート。
他力の範疇です。

他力は、見えない世界の他力も含め、もちろん現実世界の他力も大切で。

人は1人で人生という旅を進むわけではないので、他力と、
それを呼び込む自力のバランスで、同じ状況でも捉え方が変わります。

体験談は、その乗り越えの記録であるとともに、あなたの中にもその力は
あると気づいてもらえる可能性のひとつだと思っています。

どんな人でも、社会的に大きなことを成し遂げたとか、そんな区分ではなく。
誰もが精一杯生き切る、その在り方こそが、知らず知らずのうちに
誰かの力となって作用している。

それが人が他者を必要とする理由の一部だと感じています。

それだけで、毎日の生き切る生活に意味があるのだと。

風の時代はこれからますます深まり、人生の在り方の重要性が
クローズアップされていくことでしょう。

誰かのためにだけ生きるわけではないけど、生きていることが
誰かのために（なっているかもしれない）ということ。

あなたの今日の笑顔が、通り過ぎる人の力になったかもしれない。
あなたの失敗が、次を歩む人の経験に生かされるかもしれない。

そうやって先人の在り方という『歴史』を、わたし達は受け継いでいるのだから。

体験談も、その方の歴史であり、次世代にとっては先人の在り方だから。
今、同じ時代を生きる誰かの力になるかもしれない。

そんな想いで、掲載を依頼しています。

下記のリンクから体験談をご覧いただけます。ご高覧ください。

お客様へのインタビュー

メーカー勤務 T様の声

会計事務所勤務 K様の声

古典芸能師範 Ｒ様の声

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