株式会社ATEAのカンパニーロゴ

株式会社ATEAのカンパニーロゴ

大杉日香理ブログ

BLOG

【5月病より気を付けたい】季節と心の関係を知り、今こそ心を整えよう

昨年からはじまったコロナ禍ですが、1年以上経ってもなかなか先行きが見えない状態がつづき心身ともに疲弊している人は多いと思います。また自分では気づいていなくても、知らず知らずのうちに疲れがたまっている場合も。龍神たちも「これは改めて対策が必要になってきたな」と気にしているようです。
そこで今回は、5月病以外にも気を付けておきたいこの時期の特徴と、心の整え方についてご紹介します。

5月病のもう一つの要因とは

「5月病」とは、4月に切り替わった環境や運気にやっと馴染んできたタイミングで大型連休を挟むため、リズムが崩れ精神的に不安定になること、というのが一般的な見解であり大きな要因だと思います。

しかし、今年はもうひとつの要因にも注目する必要があります。それが、季節と社会情勢との乖離です。

新緑眩しく生命力あふれる5月は、夏に向かって運気が立ちのぼるとき。気候が落ち着いたことで、私たちの心や魂もゆるやかに開き、無意識にチャレンジしたくなったり、気持ちが落ち着いたりするタイミングです。

しかし世間はどうでしょうか。相変わらず先行きが分からないまま、不安な状態がつづいています。
去年の5月頃はまだ「来年はワクチンが出れば大丈夫だろう」という希望を持つことができましたが、今はワクチンそのものを疑問視する声もあがっていて、方向性が見えないことがまだまだ多い状況です。

このように
季節は安定しているのに、世の中は先行き不透明。
この相反する状態が、知らず知らずのうちに私たちの心に影響を及ぼしています。

季節と心の関係

もしこれが、冬の時期ならすこし話が変わってきます。
暗い時間が長い冬は、夜明けを待つ季節。先行き不透明な状態をいつか抜け出すために耐える、という親和性がありました。

人間はたとえ好ましくない状況でも、物事がそろっていれば安心するという性質を持っています。たとえば散らかった部屋でも、自分にとって暮らしやすい空間ならそこがその人にとっての安心できる場所になるのです。

つまり、冬の季節は「先行き不透明」な状況に対して無意識のうちに納得感を持ちやすい時期だったのですが、清々しい新緑の時期にはそうはいかないということ。
現実との乖離に、私たちの心や魂は困惑してしまっています。

不安を増大させないための簡単なワーク

このような情勢のときは、誰しも頭の中で「不安」を増大させやすくなります。これを綿あめに例えて、説明しますね。

私たちは皆、不安という黒いザラメ糖を持っています。これを綿あめ機に入れると、当然真っ黒な綿あめが出来上がりますよね。人間の脳みそはこの綿あめ機のようなもので、不安・心配・モヤモヤの材料を入れると、どんどん増大させ暗い未来を作り上げてしまうという性質を持っているのです。

これを改善するために、ぜひやってみてほしいことが
今、何が足かせになっているのかを知ること
です。では具体的に、それを知る簡単なワークをご紹介します。


①紙に書き出す
今心に引っかかっていること、不安に思っていることを書き出してみましょう。
原因がわからなくても大丈夫。誰に見せるわけでもありませんから、思いつくままに全部書き出しましょう。

②なぜそう思うのかを書く
次に、なぜそれが引っかかっているのかを書きましょう。ポイントは、幼稚園児のように「なんで?」「どうして?」とどんどん深掘りしていくこと。正解を出す必要はありません。自分が心の奥で不安に思っていること、気にしていることと向き合ってみましょう。

くわしくは『「龍使い」になれる本』の中で説明しています。

このワークをすると、人によっては理由もなく涙がでてきたり怖いと思ってしまったりするかもしれません。そんな時は無理せずペンを置き、書いた紙もどこかにやってしまいましょう。ここではあくまで、向き合いやすいものを見つめ直していきます。

このワークのゴールは、自分と向き合い脳みその中を整理すること。そうすることで次のような変化が起きてきます。

自分が何にフォーカスしているのかが見える
 ↓
フォーカスしていることが分かると冷静になれる
 ↓
冷静になると心に余裕がうまれる
 ↓
心に余裕=余白ができるとそこにいいエネルギーが入り込んでくる


心に余白をつくることはとても大切です。
スキマがないとついつい考え方の視野が狭くなり、「もうこうするしかない!」と衝動的になって自分を傷つけたり、急に会社を辞めたりしてしまうこともあります。ですから、上記のようなワークをおこなって、心に余白をつくることはとても有効なのです。

声を出して「社会との繋がり」スイッチを入れよう

心に余裕がうまれたら、軽いコミュニケーションをとってみることをおすすめします。そうすることで、社会との繋がりを確認できるからです。

ポイントは、誰かと話すこと(オンラインも可)です。
コンビニの定員さんに「こんにちは」「ありがとうございます」と軽く挨拶をするだけでも構いません。

人に向かって声を発すると、「社会との繋がり」スイッチが入ります。決して親友や身内のような濃さの繋がりじゃなくてもいいので、身近なところから、声を出してコミュニケーションをとってみましょう。

こうすることで、脳内で再生産しがちな重苦しい気持ちや心配事を軽減させることができます。

定期的に心を整えることが成長に繋がる

これだけ不安な世の中がつづくと、誰でも不安なエネルギーが心に渦巻くことがあります。日頃どんなに元気な人でも、ふとしたときにそういうエネルギーに触れやすくなるんです。

ですから「自分は大丈夫」と過信せず、定期的に心を整えるワークをやっていただきたいと思います。

何度も書き出していくうちに、私また同じことで引っかかっているんだな」と飽きてくるかもしれません。
そうなれば、あなたの心は「もう十分向き合ってもらったわ」と満足して、モヤモヤを昇華させることができるはず。こうなったら、次に進むチャンスです!

先行き不透明な時期がつづく今こそ、定期的に心を整える時間をつくることで、次のステージに進むための準備をしておきましょう。

ATEAのメールマガジン

心のカタチを整えることで、あなたの本来の力を発揮し、望む未来を掴むためのメールマガジンを毎月二回配信しています!神社や歴史、龍神や見えない世界などを切り口に、毎回テーマを変えた内容を無料でお届けしていますので、お気軽にご登録ください。(配信日:毎月10日、20日)