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大杉日香理ブログ

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【開運日・吉日】運気を味方につける準備の法則

「今年最大の開運日」などと聞くと、どうしても心が踊るもの。日頃から準備をしてきた人にとっては、運の流れを利用して飛躍していくチャンスになるでしょう。ですが、特段準備をしていなくてもラッキーを引き寄せるケースがあります。一発逆転のように見えるかもしれませんが、はたしてそのメカニズムはどうなっているのでしょうか。

【関連記事】知らないと逆効果?開運日のエネルギーを活用する方法

なぜ今、開運日・吉日に注目が集まっているのか

近年、話題になる開運日・吉日の種類は実に豊富です。
日本古来の暦にもとづくものもあれば、西洋占星術やマヤ暦などさまざまな導き出し方があります。なぜこれほど注目されているのでしょうか。

その要因のひとつは、世の中や未来に対する不安が多いからです。不安にさいなまれる時代ほど、人々は明るい話題を探すようになります。これが開運日への関心の高さに反映されているのでしょう。

ですが、その開運日自体は私たちが「運気が高まる日」と認識するずっと前から存在していた日です。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)も天赦日(てんしゃにち)も、水星や木星の動きも、新月や満月も、大昔からありました。

それが集団的に認知されたことでブームとなり、徐々に当たり前となっていき、「開運日」として注目されるようになったのです。

この一連の流れを俯瞰して見ると、「人間ってそういうところがあるよね」と、少し冷静に思えてくるのではないでしょうか。
開運日があればその逆の日だってあるのですから、片方だけに注目するのはアンバランスのようにも思えてきます。

それって運の借金? 危険なサインとは

そうはいっても、「開運日」「運気が高まる日」というのは確かにあります。

ただ、その日にアクションを起こせば、降って湧いたような幸運がやってくるというものでもありません。
一発逆転ホームランを狙うような考え方はしないほうがいいのです。だってあのイチロー選手でさえも、丁寧なウォーミングアップや練習を重ねても打率3割なのですから……。

ところが、ごくたまに特段準備をしていなくても幸運を手にしてしまう人がいます。羨ましく思うかもしれませんが、あまり安易には喜べません。

運気の借金をしている状態なので、あとからやってくるリバウンドに注意が必要なのです。

お金で例えるなら、突然身の丈以上のお金を手に入れてしまうと、あとで帳尻を合わせるような苦労が待っている場合もあります。

ですから、開運日を逆転ホームランを狙う日と捉えるのではなく、日頃の準備の成果を発揮するため験を担ぐ日と捉えてほしいのです。

開運日は毎月ありますから、今から準備できることをしていきましょう。ぜひ自問自答して、行動に移してみてください。

開運日・吉日ではない日に準備をする理由

なぜ日頃の準備が大切なのか、その例をひとつ挙げたいと思います。

たとえば仕事でいたらない点を指摘されたり、就職活動で立て続けに不採用になったり、なにかのオーディションに落ちたり。このような落ち込む場面においては、私たちは冷静な分析ができません。

状況が苦しいときほど、自分自身が否定されているような気持ちになってしまいます。
ですが日頃から自分をかえりみる習慣をもっている人は、この状況を冷静に分析できるものです。

●自分自身が否定されたのではなく、ミスに対する指摘をされただけ
●自分自身が否定されたのではなく、たまたま募集内容と不一致だっただけ


といったふうに。常日頃から自分の苦手なことや弱い部分と向き合っていると、いざというとき必要以上に自責しなくなります。

開運日もこれと同じで、平常時ではない「いざ」というときの話。だからこそ、日頃の準備が必要になってきます。

【関連記事】開運日よりも流れを大切に 大きな決断・新しいことこそ緩やかに

まとめ

今回は、開運日・吉日の運気の高まりを味方につける準備の大切さについてお伝えしました。
日常の過ごし方を大切にしながら開運日を重ねていけば、少しずつ運気を蓄えることができ、運気のリバウンドもなくなります。より盤石な運気を保ち、いざというとき力を発揮できる自分になっていきましょう。

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