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大杉日香理ブログ

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『生命力』を構成する3要素を知って、本当の免疫力を高めよう。

生きとし生けるもの、すべてのものが持っている命。それを維持するためには「生命力が大事だ」と龍神たちはいつも言います。当たり前のように聞こえますが、ではこの『生命力』とは一体何なのでしょうか。
実は生命力は3つの要素から成り立っており、それを活性化させることで本当の意味での免疫力アップに繋がるのです。

生命力を構成している3つの要素

生命力は、「心」「体」「魂」という3つの要素に分解することができます。
この3つを、円グラフに当てはめて考えてみましょう。
それぞれのバランスは人によって異なり、もっと言うと日々変化し続けています。

まるで心臓の鼓動のように、3つのバランスを常に変化させながら、私たちは生命力を維持しているのです。

たとえば、緊張すると「心」の要素が縮小したり、体調が悪い時には「体」の要素が減少したりします。そして、減った分は他の要素がカバーし、回復するとまたその部分が大きくなる……というふうに。

このように円グラフの内訳は状況に応じて、常に変わっているということを、まずはイメージしてみてください。

最適な生命力のバランスとは

では、生命力の理想的なバランスはどのような状態でしょうか。

「心」「体」「魂」が、均等な状態が良いと思いますか?
実はこういった状態は、いわゆるマインドフルネス状態と言います。

マインドフルネスと聞くと最適なバランスのように思いますが、それは時と場合によるもの。
例えば目標に向かって行動する時や、タスクを一気に片付けたい時などにマインドフルネス状態だと、「体」の力が足りません。

また、何か新しいアイディアを生み出したい時や、普段と違うクリエイティブな発想を得たい時は、「魂」の力を大きくしなければなりません。

つまり生命力の最適なバランスとは、均等であることではなく状況に合わせて変わることです。

心臓が動き続けることで血液が巡るように、生きているということは「固定されない」ということ。
あなたの生命力も、常に波打って変動している状態が理想なのです。

生命力のバランスが崩れるとどうなるのか

生命力の3要素は、時にお互いの減少を補い合います。

「体」が疲れている時には、体力を温存する必要がありますね。
そんな時は、「心」と「魂」をいつも以上に動かして生命力を維持しようとします。いわゆる「気力で補う」といった状態です。

これは一次的には問題ないのですが、長い間この状態で固定されてしまうと、どんどん気力が枯渇していくので注意が必要ですそして、気力が0に近くなると心が折れてしまったり、最悪の場合あちらの世界にいってしまったりということも・・・。


つまり、無理をして特定の生命力ばかり使い続けるのは危険ということです。

日本人は生命力のコントロールが苦手?

「来週は体力勝負だから、今週は体の生命力を温存して蓄えておこう」
「この仕事にはアイディアが必要だから、魂の生命力を使おう」

このように必要な生命力をコントロールできるようになれば、最適なバランスで力を発揮しながら生きていけるようになります。これが龍神思考です。

しかし日本人は、休むことに抵抗を感じる人が多く、「体」の生命力を意識的にセーブさせることが苦手な人が多いです。

「療養中も、なんだかサボってしまっているようで申し訳ない」というような罪悪感を抱えてしまうと、心や魂の生命力までそがれてしまうもの。

だからこそ、生命力が枯渇しないように「自分は無理をしている時、どの生命力を使いすぎる癖があるのか」を把握して、事前に対処できるようになっておきましょう。

生命力をコントロールする方法

では具体的に、それぞれの生命力をコントロールする方法をご紹介します。

■心の生命力

繊細な人、気が弱い人は、「心」の生命力が少ない状態です。原因は使い過ぎているか、元々少ないかのどちらか。
使いすぎている場合は、人との繋がりを通して再び生命力を高めることができます。
元々少ない人の場合は、経験が必要です。一つひとつの経験を乗り越えることが心を鍛えることに繋がります。

■体の生命力

心がタフでも体がついてこない……という人もいると思います。
「体」の生命力を高めるためには、当たり前のことですが、バランスの良い食事や睡眠をしっかりとること、適度な運動をすることが大切です。そうすることで体を休ませたり、体力を底上げしたりすることができます。

■魂の生命力

一番イメージしづらいのが「魂」ではないでしょうか。

魂は、心の底から没頭できること、熱中できるものに時間を割いている時に磨かれます。

例えば

  • ・これがないと、生きていけない!と思えるほど好きなものがある
  • ・後で振り返ってみると時間を忘れて没頭していたなと気付く瞬間がある


といったことには「魂」の生命力を使っています。これがもっともっと大きくなると、幕末の志士のように「志」が際立ってくる場合も。

仰々しいように聞こえるかもしれませんが、実は日常の些細なことにも、私たちは魂を使っています。
例えば片づけをしている途中で昔のアルバムを見つけ、見始めたら時間を忘れていた!といった経験も、そこに没頭していた証拠。

夢中になっていたあまり、意識がそこに飛んでしまうといった経験が、魂を活性化させるのです。


もしもあなたが、「好きなことが特にない」「熱中するものがない」という場合は、魂の生命力が枯渇気味なサインかもしれません。

現代人はタスクに追われているので、まとまった時間を注ぐことが難しいですが、少しでも何かに没頭する経験をしてみることをおすすめします。

2021年から「魂」の生命力が重要になる

実は、今回このテーマを取り上げたのは、「魂」の生命力を高めることが来年以降重要になってくるから。コロナ禍でおうち時間を経験した私たちは、おのずと自分の趣味嗜好に向き合う時間が増え、魂を磨くきっかけを得ました。

時代は、魂を磨くフェーズに舵を切っているのです。
この記事を読んでいるあなたには、ぜひ意識的に舵を切って欲しいと思います。

まとめ

今回は生命力を構成する3つの要素についてお伝えしました。ポイントは以下です。

  • ●生命力は「心」「体」「魂」の3つの要素で構成されている
  • 3要素はバランスを常に変動させながら生命力を維持している
  • ●意識的にコントロールすることで最適な生命力を発揮できるようになる


生命力を上げることは、本当の意味で免疫力を上げることに繋がります。

「体」の免疫だけ高めても命を維持することは難しいと気付いた人が、今年は特に増えたのではないでしょうか。

「龍使い®オンライン」では、本来のあなたが持っている生命力のバランスを整え、徐々に生命力全体の容量が大きくなる方法を詳しくお伝えしています。

こちらは年間プログラムなので、年末のこの時期にしか募集を行っておりません。
間もなく募集開始となりますので、最新情報をご確認くださいね。