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大杉日香理ブログ

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コロナ禍でもできる!毎朝たった5分で未来の自分を幸せにする方法。

時代の認識や常識、価値観などが劇的に変わっていくことを「パラダイムシフト」と呼ぶことがあります。
ウイルスの世界的パンデミックによって、人々の行動が変わり価値が見直されている今はまさしく「パラダイムシフト」だと言えるでしょう。

しかし、パラダイムシフトというのは半年や1年間で完全にシフトが完了するものではありません。改革が起き、それが当たり前と思えるくらい馴染むまで数年間は要するものです。
ですから、ここでは敢えて「2020年代のパラダイムシフト」という前提でお話しをしたいと思います。

パラダイムシフトというのは、ある意味とてもチャンスに恵まれる時です。「ピンチはチャンス」という言葉はまさに今にぴったりな言葉。今こそある行動を取っておくことで、未来に飛躍的な効果を発揮することができます。その方法は毎朝たった5分あることをするだけ。
今回は、今起きているパラダイムシフトの特徴と未来の自分へのプレゼントとなる時間の使い方を紹介します。

パラダイムシフトはすぐには終わらない

2020年に入ってから本格的に起こった新型コロナウイルスを機とするパラダイムシフト。
世界中の人々が、今まで価値があるとされていたものが変わっていくことを実感しているのではないでしょうか。

この常識の変化が安定して、落ち着くまでには数年間はかかります。
2020年代を通してパラダイムシフトが起こっていくと考えて良いでしょう。
まだまだ変革は始まったばかり。しかも最終的にどのように落ち着くのかは想像がつきません。
今は次々と新しい価値が生まれては消え、生まれては消え……
そうやって生まれたものたちが化学反応を起こし、新時代の形が固まっていく最中です。

この時、早く固まりすぎると逆に中途半端で不安定な状態になってしまうので、時間がかかるのは仕方がないこと。焦らず、しばらくは「生まれては消え」ていく状態を受け入れ、愉しむしかありません。

例えるなら、2020年はちゃぶ台がひっくり返り並べていた食事が全て無くなってしまったような状態。
「無」になったちゃぶ台にどんな食事を載せていけば良いのか、取捨選択していくのがこれからの時代になります。
そうして最終的に「この料理とこの料理が合う」「お皿はこれにしよう」という風に、新時代の食卓が決まっていくというわけです。

この時、早く終わらせたい一心でお皿や料理を選ぶのではなく
「新しく作り直せるなんてチャンスだ!」と捉えて、自分の心地良さを追求して選んでいきましょう。
その方が、これからの時代をスムーズに進んでいくことができます。

自分を心地良く居させてあげる時代

「ステイホーム」「おうち時間」をある程度経験したことで、自分が身を置く居住空間をより良くしよう、心地良くしようと思った人は少なくないはず。
部屋の掃除やいつもしないような料理をしてみるなど、丁寧な暮らしを見つめ直すきっかけを私たちはいただいたとも言えます。

人間は身を置く場所、空間の影響を大きく受ける生物ですから、この感覚は引き続き大切にした方が良いでしょう。そして、これからの時代の大きなヒントもここにあります。

●機嫌良く生きる
●心地良く暮らす

こういった感覚をここから先、数年間は意識して動くことが大きな鍵となります。

矛盾や焦りを感じた時はどうする?

しかし、徐々に自粛ムードが解け元の生活スタイルに戻っていくと、焦りが出ることもあるはずです。

「普段通りの生活に早く戻りたいけど、また満員電車には戻りたくない」
「出社することへの疑問があるが、だからと言って仕事を辞める訳にはいかない」

といった矛盾が出てくるため、焦りが生じやすくなるのです。


何故なら私たちは、これから始まる未来の一片を自粛期間中に頭と体で体感しました。自分にとって大切な物は何か?本当にやりたかったことはこれだ。と気付いた人もいるはず。

「でもだからと言って具体的な方向性が定まらないまま、元の生活に戻っていく……」
「世界は変わっていくのに、自分は忙しさに流されてしまう……」

こんなふうに、焦ってしまうのは仕方のないことです。
でも、そんな時に今すぐできることがあります。とても簡単なことなので、ぜひ試してみてください。

毎朝5分!未来の自分へのプレゼント

その方法とは、自分が興味を持ったことに毎日数分だけでも良いので触れてみるということ。
「もう少し知りたいな」といった興味程度のもので構いません。

●将来に活かせるものでなければいけない
●今すぐ学ぶ必要がある
といった「重要度」や「緊急度」は度外視しても大丈夫です。

例えば旅行が好きなら行きたい場所について調べたり、習いたいお稽古事があるならそれについて調べたり周辺の教室情報を探してみたり。そういったことでも十分。

ポイントは役立つかどうかは考えず、自分の興味があることに時間を使うということです。

なぜならば、これから先「個の時代」が始まるから。誰かの興味が誰かの役に立つ、そういう時が遠くない未来必ずきます。今のうちから、「自分の興味があること」に触れてその準備をしておきましょう。

おすすめは朝起きて身支度をする前の5分間、興味があることを調べたり、何かしら触れてみたりすること。たった5分とは言え、10日間で50分、1年間続けたら凄い時間になりますよね。
しかも好きなことであれば、自然と5分が10分に、20分に……と長くなっていくと思います。おのずと起床時間が早まるかもしれません。

どうしても朝が難しい時は無理してやらなくても良いですし、お昼でも夜でも大丈夫。
実になるかならないかは関係ありません。早起きすることや続けることが目的でもありません。
その5分間を、まだ出会っていない未来の自分にプレゼントしているんだと意識してやってみてください。

ブレない自信とセルフコントロールを身に着ける

未来の自分のために毎日時間を使うことは、「個の時代」に備える以外にも重要な意味があります。
それは「ブレない自信に繋がる」ということ。

今は長期にわたるパラダイムシフトのスタート地点でまだ不安定な時なので、揺り戻しがあったり、周囲の言うことがコロコロ変わったり、何かと焦ることも多くなります。
そういう時に「私は未来に向けて毎日行動していることがある」という気持ちがあれば、ブレを軽減させてくれるのです。

そして続けていくことで、時間の使い方や学び方などに工夫が生まれ、結果的に自分で自分をコントロールできるようになっていきます。
このようなセルフコントロールができるようになると、「心の自己管理」ができるようにもなるのです。

2020年代からは、「行動の管理」より「心の管理」が重要になってきます。
タスクやスケジュール管理に沿って遂行する類の仕事は、AIやロボットに代わっていくからです。一方人間の仕事はより細分化され、スモールビジネスが発展していくでしょう。変化が続く時代において、一人ひとりが不安に負けないブレない心を持つためには「心の管理」が優先されます。行動は、その後についてくるものです。

ぜひ今のうちから自分をコントロールして自信を手にし、変化に押しつぶされない心を手にしておきましょう。

まとめ

今回は、コロナ禍でも毎朝たった5分でできる未来へのプレゼント、未来の自分を幸せにする方法についてお話しました。

自粛期間を通して
●自分を機嫌良くする
●心地良く生きる

ことに目が向いた人はそこで何かしらのヒントを得たはずです。

ぜひ
●興味があることに毎日少しずつ時間を使う
ことを通して、将来やってくる「個の時代」に備えると同時に、「自己コントロール」を身に着けていきましょう。

繰り返しになりますが、パラダイムシフトはチャンスの時代です。
今のうちから少しずつ未来のために時間を使い、心のコントロールを身に着けて、チャンスを掴む準備をしておきましょう。