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大杉日香理ブログ

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「自分を知ること」から豊かな人生が始まる。

「豊かな人生を送りたい!」。もしも、あなたがそう思うのなら、まずは自分自身について知ることから始めてみることをオススメします。なぜなら、それが豊かな人生の出発点になるからです。今回は、龍神から教えてもらった、人生を豊かにする方法についてご紹介します。

自分を知ることの効能とは

自分を理解することにはたくさんの効能があると、龍神たちは言います。

たとえば、自分を深掘りしていくうちに、ネガティブな側面に気付いたとします。何度考えても、必ず同じネガティブな要素にたどり着き、嫌になるかもしれません。しかし時間とエネルギーを注げば注ぐほど、人間はそこに愛着を感じだすもの。
どんなにネガティブな側面でも、ずっとそこに目を向け続けていれば飽きてきますし、どうせ変わらないのなら他の部分を変えていこうという、ポジティブな諦めに繋がるのです。

人間関係の危機管理にも役立ちます。
自分のポジティブな側面が、実は周囲の誰かにとって「都合がいい」という危険性をはらんでいる場合があります。「世のため、人のために貢献する」という考えは大切ですが、これが行き過ぎてしまうと自分のエネルギーを枯渇させてしまうことも。日本には「他者貢献は美徳だ」という捉え方が往々にしてありますが、自分を枯れさせてまで外にばかりエネルギーを費やすのはどうかな?という考え方も持っておきましょう。
また、そのポジティブな面を相手に与えようとし過ぎて、おせっかいになっている場合もあるかもしれません。
自分のポジティブな側面に気付いたら、相手によってどの程度出すのかコントロールすることが大切です。

このように自分を知ろうとすれば、自分自身をコントロールできるようになり、余計な争いごとにも巻き込まれにくくなります。同時に、自分が何を望んでいるのかが明確になるので、より一層行動も起こしやすくなるなど、たくさんの効能があるのです。

自分を知ろうとするときに気を付けておきたいこと

では実際に、どのようにして自分を知っていけば良いのでしょうか。

自分自身のことだから何をせずとも分かることもあるかもしれませんが、一方で自分だけでは分からないこともありますよね。他者の言葉や対応をとおして、まるで鏡のように自分を知ることもあります。
また、診断テストを受けるという手もあるでしょう。

さまざまな方法がありますが、ここで気を付けておきたいことは、一つのカテゴリに自分を押し込めすぎないことです。私たちは一つの要素だけでなく、さまざまな要素をもっています。それらが万華鏡のように交じり合い、その時々に合った表情が顔を出しているので、一つのカテゴリだけでは収まらないのです。

もちろん基本となる考え方や癖はあると思いますが、状況が特殊になればなるほど「こんな自分もいたんだ」という発見があったり、生命の危機に直面したときは、特徴というより人間本来の「本能的な部分」が出てきやすくなったりします。

つまり、私たちが何かのきっかけで「自分はこういう人間なんだな」と気付いたとき、それは「今現在の自分」であって、一生その特徴が続くというものではないのです。

私自身が自分の特徴の変化に気付いた体験談はこちらからお読みいただけます。
『願いを最速で叶えるにはまず「自分を知る」こと。振り返りの大切さとATEAの第2ステージについて』

終わらない探究のなかに大切な気付きがある

自分を知ろうとすることは、永遠に終わらない日本海溝のような深い溝を深掘りしていく作業です。

一つの側面を知り、それを知ったことでどう感じたかを考え、それによって新たな気付きが芽生え、またどう感じたかを考えていく……。しかも私たちは変化していくので、溝はさらに深くなっていき、どこまでも終わりません。

でも、終わらない探究のなかでも必ず気付きはあります。たとえば
「自分がネガティブだと捉えていたことは、実は周囲から見たらそんなことなかったんだ」
と気付くことがありますが、これは、
「自分はそれをネガティブに感じる」
というところまで掘り下げていたからこそ、たどり着ける気付きです。

こうして自分自身のことをよく知っていれば、ものごとを選択するスピードが速くなり迷いにくくなります。

自分という「車」の性能をよく理解しておこう

ここで、自分を知ることを「車」に例えてみましょう。「自分」=「車」と考えてみてください。
自分はこの車に乗って一生歩んでいくとなると、その車の性能を知っておいたほうが当然進みやすくなりますね。

  • ・この車は(私は)どんな時に引っかかって進めなくなるの?
  • ・どれくらいの頻度でパーキングに寄ればいいの?
  • ・そもそもガソリンの種類はどれが良くて、一度にどのくらいの量を受け取れるの?


こういったことを知っておいた方が進みやすくなります。

また、走り続けるうちに劣化していく部分もあるでしょうし、新しいオプションが追加されることもあるかもしれません。こうした変化成長を捉えていくためにも、日頃から車の特徴や性能をみておく必要があるのです。

さらに人それぞれの特徴を車にたとえるなら、F1カーの人がいれば軽トラックの人もいるし、救急車両の人もいるでしょう。これらに優劣はありません。それぞれ能力を発揮する場所が違うのですから、比べても意味がありませんよね。
これがもし、「持久力が必要なプロジェクトに必要な車は?」となったら、それは持久力のある車種には適わないかもしれませんが、そういう状況でもないのに、「あの人は持久力があるのに私にはない、だからダメなんだ」と落ち込んでしまう人がとても多いのです。

そんなとき龍神は「そこは論点じゃないよ!そこで比較して自己卑下していてはもったいない!あなたにはあなたの強みがあるのに!」と歯がゆい気持ちでいます。

実は私自身も起業する前は、よく他人と比べて自己卑下してしまい龍神たちに歯がゆい思いをさせてきました。今でも体調を崩したときなど、気を抜くとつい考えてしまいます。
それくらい人間は、他人との比較を無意識のうちにしてしまいがちだということも、知っておくと良いでしょう。

自分を知れば本当の豊かさに繋がっていく

ではどうして、自分を知ることが「豊かさ」に繋がっていくのでしょうか。

先ほどからお伝えしているように、私たちの個性は一つにカテゴライズできるものではなく、一生続くわけでもなく、常に変化成長していきます。これが、ある意味とても豊かなのです。

私たちは固定された存在ではなく、人生の旅をとおして自分をいくらでも変化成長させていくことができます。これはすべての要素を伸ばすということではなく、どこかが進化すればどこかが退化するなどして総合バランスを保っています。このとき自分を知ろうとしていれば、適時調整しながら修正していくこともできるのです。
つまり、個性を変化させることができ、自分が想像して臨めばそこに舵を切ることができるということ。これってとても豊かなことではないでしょうか。

しかも、全世界の人ができるかといえば、そうではありません。残念ながら、国や地域、環境などによって難しい人も大勢います。でも少なくても現代の日本で暮らす私たちは、昔にくらべて縛りがゆるくなり、選択する権利を持ちやすくなっています。

そして大切なことは、自分を知ってこそ、本当の豊かさにたどり着きやすくなるということです。
私たちは豊かさについて考えるとき、ついつい物質的、金銭的なことに目を向けがちですが、実は自分という存在を知ってこそ、本当の豊かさにたどり着けます。
自分にとって豊かな生活には何が必要なのか、そのためには金銭的な豊かさはどのくらい必要なのか、これが分かっていないと、闇雲に物質と金銭を手に入れたところで本当の豊かさにはたどり着けません。

「自分を知るということ」。そこから豊かな人生が始まっていくのです。

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