株式会社ATEAのカンパニーロゴ

株式会社ATEAのカンパニーロゴ

大杉日香理ブログ

BLOG

【神棚とビジネスの関係性】経営者が陥りやすいポイントとは。

以前ブログで、人生を時計盤に例えて、ビジネスを軌道に乗せたいならそれ以外の歯車も見直して欲しいという話をしました。
【見落とし注意】ビジネスを軌道に乗せたいなら〇〇を見直そう。

ビジネスの発展を抑制している原因は何か。その解決策は、意外なところにあるものです。しかしながら、それを自身で見つけ出すのは難しい事も事実。だからこそ、ATEAではビジネスセッションなどを通して、お一人お一人の状況を詳しく伺うことで原因を探っていきます。今回は、実際にあった「神棚とビジネス」の関係性についてご紹介します。

社長室から感じた雑多なエネルギーの正体とは

とある企業の経営者であるAさんは、コロナの影響もあり今後の会社の展開や社内のマネジメントについて悩まれていました。

私はオンラインセッションで状況を詳しく伺っていくうちに、画面越しのAさんの背後にモヤ~っとした雑多なエネルギーが固まっているのを感じました。

まるで大勢の人たちが方々に向かって歩きだす、渋谷スクランブル交差点のようなイメージです。

決して悪いエネルギーではなく、ベクトルさえそろえば大きな後押しになりそうな予感もありましたが、その雑多感が会社の士気を下げているようにも思えました。

そこで私はAさんに、神棚について伺ってみました。

Aさんはとても神社参拝に熱心な方で、実際に見えない世界からの後押しも多く受けていることが画面上でも見えていたため、神棚の状態が気になったのです。

やはり、社長室にばっちりと神棚をお祀りされていたAさん。

しかも参拝される度に御祈祷を受けられるそうで、たくさんの木札が横一列にズラーっと並べられている状態でした。その数30体ほど。

私はそこで、「これか!」と合点したのです。

木札を整えて後押しを発揮しやすい状態にする

たくさんの御札・木札をお祀りしている経営者さんは、実はけっこういらっしゃいます。真面目に取り組まれている人ほど、多くなってしまうことも。
Aさんも良かれと思って木札をお祀りされていましたが、それがかえってエネルギーを雑多な状態にしていたのです。

そこで、私は木札を一つひとつ確認し、お返しした方が良いものとお祀りし続けた方が良いものとを取捨選択し、配置を整えていきました。

そうすることで、木札たちが互いの力を打ち消し合うことなく同じベクトルを向くようにし、後押しを発揮しやすい状態に整えたのです。

木札を整えることで社内のベクトルがそろい始める

木札を整えてから1ヶ月後のセッション時には、Aさんの会社で起きていたゴタゴタは落ち着きはじめていました。

それぞれが納得できる落としどころを見つけ、社内全体が同じベクトルに向けて動き出したそうです。


もちろんこれらは、マネジメントや人間関係の見直しによって改善されたものでもあります。しかし、そこに見えない世界からの支援が加わったことで、より迅速に事態がまとまり、持続性も高まりやすくなったのです。

見えない世界は基準を“一般化”しにくい

神棚の木札を取捨選択した時、Aさんからこんな質問をいただきました。
「木札は1年で取り替えてくださいと言われたのですが、違うのでしょうか。」

これは間違いではありません。

一般的に、御札や御守りは複数持っていても良いと言われていますし、期間も1年が目安とされています。しかし、本来は、それぞれの神社やお寺によって細かな方針の違いがあり、所属する協会や宗派といった団体によっても違いがあるのです。

また神棚の場合は、神社と同じように鎮座する場所が非常に重要なので慎重に設置しなければなりません。

例えるなら、部屋の間取りや配管の位置によって設置できる場所がピンポイントで決まってくるクーラーと似ています。つまり神棚も、部屋ごとに「ここだ!」というポイントがあるということです。


現代は、誰もが分かりやすいよう、あらゆるサービスに一般的な基準・使い方というものが設けられています。しかしその基準は、必ずしも全員に当てはまるとは限りません。

本来は目に見えない神仏と人とを結ぶ信仰心もそうなのです。見えない世界のものほど、基準を“一般化”するのは難しいものなのです。

大切なのは自分に合ったやり方を取り入れること

ATEAのお客さまの多くは、神社仏閣に興味があり見えない世界の存在を深く理解されています。しかし、一般化された基準に合わせすぎて自身に合っていない行動を取ってしまっているケースも少なくありません。

大切なのは、それぞれに合った形を知ること。


昔から偉人たちは専門家の力を借りてそれぞれに合ったやり方を取り入れてきましたが、明治時代になると政府主導で見えない世界を切り離す政策を進めたため、現在はバランスが偏ってしまっているのです。

このような状態のまま「ビジネスの歯車」だけを回したり、「信仰の歯車」を毎日オーバーホールしたりしても、なかなか経営はうまくいきません。

次なるビジネス展開に向けて整えておくこと

ATEAは見えない世界の専門家として、クライアントそれぞれの状態をヒアリングしながら時計盤の歯車をチェックし、うまく動き出すように調整していくのがお役目です。

今回ご紹介したAさんの場合は神棚でしたが、他にも健康や家族などビジネス以外のところで見直しが必要となるケースは非常に多く、それはセッションをしてみなければ分かりません。

コロナ禍でビジネスの環境や価値観が大きく変わる今だからこそ、次の展開に向けて見えない世界のバランスも整えておきたいという方は、ぜひATEAのビジネスセッションにお問い合わせください。