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大杉日香理ブログ

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【ビジネス環境の整え方】日本古来の視点で見たオフィス・自宅のポイント

オフィスや自宅を引っ越すとき、地相や家相などを気にする人は少なくないと思います。ですが、すべてが完璧な条件の空間はなかなかありません。もし気になるところがあったら、どうしたらいいのでしょうか。今回は、龍神視点、日本の神様の視点で見た環境の整え方をご紹介します。

日本に伝わる土地や家との付き合い方

良いオフィス、自宅とはどのような環境でしょう。地相や家相、そこを利用する人との相性、家の間取りが発するエネルギーなど、さまざまな考え方があります。それらを体系化した「風水」を参考にする人もいるでしょう。私自身も参考にしている部分はあります。

ですが風水は、古代中国から海を渡って日本にやってきたもの。それを日本風にアレンジしているので日本らしさももちろんあるのですが、オリジナルではありません。

では、日本オリジナルの視点で家を観るとどうなるでしょうか。
日本には「八百万の神」という考え方があります。すべてのものに神様が宿っているという視点です。

この考えで家を観てみましょう。すると、土地や建物にも神様が宿っているということになります。

つまり日本人は昔から土地や家を観るとき、物質として「良い」「悪い」を判断するのではなく、生き物として捉えてきたのです。そして、その体内に住まわせてもらっていると考えてきました。

オフィスや自宅などの環境を整えたいと思うのなら、まずは家が「生きている」と考えてみましょう。そうすると、家との関係性がさらに良くなっていきます。

家を生き物と思って接してみる

実は風水の視点だけで家を観ると、どうしても土地や家を物質扱いしてしまいます。
ですが、私たち人間も同じですが、モノ扱いされたら自尊心が傷ついて悲しくなりますよね。これではいい関係性が築けません。

「ここはエネルギーが悪いからだめ」で終わらせると発展性がなくなってしまいます。
どうしても、そこに一時期住まなければいけない状況だってあるはず。
ですから、八百万の神の視点を織り交ぜ、コミュニケーションをとってみてください。

人間関係と同じように、どうしても苦手ならほどほどの距離感で大丈夫。どんなに苦手な上司でもすれ違えば挨拶くらいはしますよね?それくらいの最低限のコミュニケーションで構いません。

明らかに苦手、と全面に出すと相手も引いてしまいますが、最低限のコミュニケーションをとっていれば、向こうの態度が好転することもあるでしょう。無理して大好きになる必要はないですが、せっかくその建物という生き物の体内を借りているのですから、少しだけでも誠意を向けてみましょう。

土地や家と仲良くなる方法

では、具体的にどうやって土地や家と仲良くなればいいのでしょうか。
まずは、一か所だけでもいいので好きなところを見つけてみてください。

たとえば

・この時間のこの日の入り方は好き
・じめじめしているけれど冬は湿気があって過ごしやすい


など。こじつけで構いませんので、探してみましょう。
そうしたうえでやっと、インテリアはどうする?神棚はどうする?いった戦術的なことを考えていきます。

つまり環境の整え方は、


①土地や家は生き物であるという八百万の神の視点をもち、生き物としてコミュニケーションをとる
②インテリアや神棚によるエネルギー調整で、そこに住み続けるための空間づくりをする

という二段階で考えることをおすすめします。

環境を整える第二段階はインテリアと神棚

では、インテリアと神棚を整えるときのポイントをお伝えします。

●インテリア

ソファやベッドなどの大物のインテリアは気軽に変えるのが難しいもの。だからこそ、長く使える本質的なもの、上質なもので整えていきましょう。今後引っ越したり、目的が変わったりしても、色褪せないアイテムであればずっと活用し続けられます。もちろん、安いのが駄目というわけではありません。ここでは、一般的なポイントとしてあえて「上質なもの」と表現しています。
最初に出て行く金額は大きいですが、10年20年使うと考えればそこまで高くはありません。そのような意識で、色褪せないアイテムを探してみてください。

●神棚

ご家族や、社内で過ごす人間だけが良ければいいというエネルギー調整ではなく、ペットや植物にとって居心地がいい空間。遊びにきてくれる龍神たちにとっても心地いい空間を整えるためには、神棚を中心としたエネルギー調整が必要です。どんな神様のお力をお借りするか考え、お迎えする御札を選びましょう。

※その空間でどんなパフォーマンスを発揮したいのか、どんな自分になりたいのかという目的に合わせて、専門家にカスタマイズをお願いしたほうがより効果的です

ちなみに弊社のオフィスには、長年使っているホワイトボードがあります。これは見えないエネルギー部分はもちろん、書き心地や消しやすさ、サイズ感などにこだわって選んだもので、オフィスを移転してもずっと使い続けてきたアイテムです。
しかし、つい先日このホワイトボードとお別れするタイミングがやってきました。その理由はまた次回お話ししたいと思います。

まとめ

今回は、オフィスや自宅の環境の整え方についてお話ししました。
まずは、土地や家自体が生きているという「八百万の神」の視点をぜひ取り入れてみてください。日本の文化がしみついている我々にとって、この視点をもつことは難しくないはずです。

せっかくなら、日本古来の視点も踏まえてオフィスや自宅との関係性を構築してみてください。

関連記事⇒土地の神様についてはこちらをご覧ください

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