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大杉日香理ブログ

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結界が繋がった後のATEA巡拝で何が起きていたのか。【前編】「神様不在?!こんな巡拝もう嫌だ」編

去年の夏、長年つづけてきた巡拝の結界が繋がったという話をさせていただきました。
【結界が繋がりました】全ての神脈が繋がり時代は次のステージへ。大切な今後の方向性とは。
でもこれは“ひとつの結界”が繋がったという意味で、これで終わりというわけではありません。もちろん続きがあります。
今回は、その後の巡拝で何が起きていたのかを順を追ってお話ししていきたいと思います。

夢破れた状態だった私

まずはATEAのこれまでの状況について話しておかなければなりません。
実はここ数ヶ月、私は巣籠り状態でした。一度は「この道だ!」と思って突進していた方向性があったのですが、途中からうまくいかなくなり夢破れた状態だったのです。これが2018年のことでした。

そしてこの失敗が、気持ちの上でずっとネックになっていました。次にチャレンジしようと思っても、つい心に引っかかり、小さく小さくまとめようとしていたのです。そんな状況のなかで、去年コロナ禍を迎えました。

過去の成功体験とのせめぎ合い

去年は、あらゆることを見直す必要に迫られた年でした。ある意味事業を小さくまとめていたことで機動力自体はあがっていたので、すぐに動きをいったん止めることができ、結果的に良かったのかもしれません。

しかし、先行きが不透明で何が敵なのかもよく分からない状態がつづき、どうにか持ちこたえるのに必死だったというのが正直なところです。社会全体が不安なエネルギーを増大させていくなかで、何にも巻き込まれず振り回されずに進んでいくことは誰であっても困難だったと思います。

そして感じ始めたのは
「元のやりかたに戻したほうがいいのではないか」ということです。

つまり、2018年までの“うまく”いっていた頃のやり方です。一度は夢破れましたが、初出版後の一連の流れは、やり方としてはうまくいっていました。
先行きが不透明で不安な時、人間の脳は過去の成功パターンに戻ろうとするもの。私は不安な現状と過去の成功体験との間でせめぎ合いながらも、絶対に戻ってはいけないと感じながら過ごしていました。

結界が繋がったことで起きた変化

そんななかで起きたのが、結界のコンプリートです。
ではあの後どんなことが起きていたのかというと、巡拝の量がかなり増えました。今まではかろうじて月の半分くらいだった巡拝が、感覚としては倍ぐらい増えた感じです。自宅にはほとんどいない状態でした。

しかも、一週間の巡拝のなかで都道府県を3~4つ移動するような巡拝ばかり。もちろん感染予防対策には万全を期し、緊急事態宣言などには従いながらの活動でした。
だからこそ予定通りに進まない巡拝ばかりで、まるで戦みたいに目標地に対して陣を構えられないならば、そこに影響を及ぼす他の場所へ移動していくといった動き方をしていました。

出先で行き先を変更するなんて当たり前、急遽足止めになって帰れないこともしばしば、初めての体験つづきでもう本当に予測不能な巡拝だったのです。

神様からの反応がない巡拝

しかも、意味が分からない巡拝が多く、正直「無駄だった」と感じる巡拝も多々ありました。もちろん結果的には意味があるのだけど、その時はそれが分からず玉石混交で、どちらかというと石に当たる巡拝ばかりでした。でもこれが、後に玉になるための種まきなんだろうとは思っていました。

ただ如何せん、反応がない……。以前完成した結界とはまったく違いました。
目的地に行っても、無人ならぬ“無神”という感覚になるのです。実家に帰ったのに誰もいない時の気配がないあの感覚。
また、その強度もまばらで、たまたまいないという時もあれば長らくいらっしゃいませんという空間もありました。なんと言うか、「閉じています」という感じ。今まであまりなかった経験です。

しかもこういった巡拝になる確率が、半分ほどもありました。私はさすがに不安になっていきました。

これまでの経験だと、タイミングが合わなかったりまだ早かったりする時は、そもそも「行けない」ことが多かったんです。でも今回は、行くことはできている。だから無反応の状態でも「いい」ということではあります。

でも、巡拝にほとんどの時間を費やしている状態に迷いがでてきたのです。
手ごたえのない巡拝にこれほど費やすやり方をつづけていいのだろうか、こんな社会情勢で今後も外出が思うようにできるとは限らないのにと。
もしくはこんな時世だから、神様とご縁を繋ぎにくいタイミングなんだろうかとも考えました。

もう嫌だ、限界を感じていた時に

そんなこんなで過ごしていた去年の末、私は心の底から「もうこんな動き方はもう嫌だ」と、本気で思いました。
これまでは、巡拝そのものは苦ではなかったし、むしろ率先して大事だと思ってやっていました。でも急に手ごたえが無くなり、繋がりが見えなくなり、キーワードもないため解読すらできない。限界を感じていたのです。

そんな時でした。
クライアントの皆さんとご一緒して、カスタマイズの神旅®を決行したのです。メンバーは、それぞれ会社を経営されている4名のクライアントとATEAスタッフ。
その日はとある聖地に行く予定で、早朝から車を走らせていました。

しかし、天気予報は晴れだったのにも関わらずいきなりの大雨!傘を買おうと思っても山奥すぎて買えるところなんてありません。雨足は強まる一方で、傘なしでは到底参拝できそうにない状況です。ここならあるかもと立ち寄った高速のパーキングにも、傘は売っていませんでした。

どうしようと思っていた時、ふと観光用に設置された大きな地図に目がいきました。その場所は、これまで何度も行っていた聖地なので、とくに地図を見る必要はなかったのですがなぜか気になってしまったのです。

というのも、振り続ける大雨が、ここ数ヶ月の巡拝で感じてきた“無神”の感覚を彷彿とさせていたからでした。

突然の行き先変更で起きた変化

地図を見ると、この先に別の聖地があるのを見つけました。でもそこは、まったく想定していなかった場所です。

予定通り目的の聖地へ行くべきか、変更するべきか。

でも私の直霊は「ここだ」と別の聖地を指していました。それはゾゾゾッと身体の中心からこみあげてくるもので、その声を聞いてしまったらもう認めるしかありませんでした。

私は車に戻って、クライアントの皆さまに事情を説明し相談しました。
理由は分からないが、導かれるようなエネルギーがあること。それは、弓矢でいうところの「的はこっちだ!」というような明確なエネルギーです。
「どうされますか」と聞くと、皆さん二つ返事でOK!ということで、私たちは予定を変えて別の聖地を目指すことにしたのです。

すると、先ほどまで降っていた大雨がピタッと止み、晴れてきました。しかも超がつくほどの晴天!雲ひとつない真っ青空に、ピカピカ輝く太陽があがってきました。いつもより遅れて昇る冬の太陽に“新年”のエネルギーを感じながら、私たちは新しい目的地へ車を走らせました。

クライアント企業に急展開続出!

結果として、ルート変更には意味があったんだなと思える神旅®を終えることができました。

しかし、私は帰ってきて一連のことを考えてみました。
私の中ではどちらも聖地には違いなかったのですが、最初にリーディングをした時、その結果は覆ることがないくらいハッキリしたものでした。でもそれが一瞬にして変わってしまった。これは何なのだろうと。でもその答えは分かりませんでした。

こういった流れのまま年が明けて再び緊急事態宣言が発令され、まだまだ先行きが見えない状態がつづきました。

しかし、例の神旅®に同行させていただいたクライアント企業は、年明け頃から軒並み爆走状態に入ったのです。たとえば嬉しいオファーがきた、事業提携が決まった、新しい販路が拡大した、といった報告が相次ぎました。

また、新しいやり方や考え方を見せてくれる人との出会いもあり、それぞれが経営者としてのステージアップを果たされたのです。それらはあまりに急で、皆さん寝る間もなく忙しい状態となったようでした。

巡拝の変化が意味していたこととは

私はこれらのことを踏まえて改めて考えました。
年末に行った神旅®での急な予定変更と、今回のクライアント企業の急な方向転換。これらはどういう関係があるのだろうと。

そこで、元々の行き先を決めた時のリーディングを思い出したのです。
あの時私は、今は急いで改革する時期ではないと思っていたので堅実な方を選んでいました。

でも結果的に行き先を見直したことで、それぞれのキャパシティーをグッと広げることに繋がり、スキマができたのだと思います。そしてそこに、なだれ込むように一気にご縁は入っていったのです。これが、一足飛びになるようなクライアントの変化の要因でした。
そしてこの変化を起こすためには、堅実に選んだ元の聖地ではダメだったということです。


これらの出来事をとおして、私がここ何ヶ月間の巡拝で感じていた“無反応”状態のヒントが見えてきました。そしてそれに気付いてから、驚くような怒涛の流れが始まり、ATEAの方向性にも変化が起きてきたのです。

続きは長くなりそうなので、次週金曜日のブログでお話しいたしますね。

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