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大杉日香理ブログ

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心は凍るんですよ

心と魂はチガウものですが、それを書くことは今回の主旨とは異なるので割愛して、
明確な区別はつけずに書きます。

ですので、今回は同じものと思っていただいてOKです。

心は見えませんが、ベストな状態はゼリー状なんです。

ゲル状にまとまっているけれど、微細な振動でもふるえる状態。

水過ぎず、氷過ぎない。

これが水っぽくなりすぎると、とらえどころのない自分の軸が見えなくなってしまいますし
カチコチだと、衝撃で全体がパリーンとひび割れてしまいます。

氷までいかなくても、ほどよい柔らかさがないと、
微細な振動ではプルプルッと震えることができないんですよね。

微細な振動とは、いわゆるワビサビ的な感覚や感情の響きのことです。

夕焼けの微妙な色合いがキレイとか、
真鯛の素材の持ち味が活かされているとか、
あの人と話しているときの感情の盛り上がりとか、
降る雪のシンシンとした空気感とか…

あえて比較すれば、あまりにも微妙な振り幅過ぎて、余裕がないと気が付かない感覚全般でしょうか。

映画でいうと、ハリウッド的ではないという感じかな。

こういう日本的な感覚は、心に余裕があって感じきることができるものですし、
心の余裕は心の柔らかさとイコールに近いものです。

だから、常に心はゼリー状に保ちたい(と、念頭に置いておく)

心をゼリー状に保つには、逆説的ですが気が付いたらプルプルと震わせておくことです