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大杉日香理ブログ

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経営者必見!神社で業績アップを祈るコツ。理念の見直し方とは。

「業績アップ」、「売り上げアップ」、「商売繫盛」、経営者であれば常に考えていることだと思います。経営の神様と言われる松下幸之助氏など、カリスマ経営者の方々は神仏をとても大切にされる傾向にあるのは有名な話。では業績アップと神社にはどのような繋がりがあるのでしょうか。経営者がどのように神社と向き合うべきなのか、一つの参考にしていただければと思います。
こちらの記事もオススメ ⇒ 【経営と神社】経営者が神社に参るべき本当の意味とは
https://atea.jp/blog/6474-2/

正しい祈りのタイミング

「普段から神社に参拝しましょう」とは言っても、事業が好調な時ほど忙しく、なかなか参拝する暇がないかもしれません。仕事がスムーズな時には、未来のこと、お客様や社内のことなどで頭がいっぱい。それは素晴らしいことです。
ですが、だからと言って事業がうまくいかない時にだけ神頼みするのも違う気がしますよね。

業績を今よりもっと上げたいという願い。その祈りは実際に困った時に参拝するのと、余裕があるうちに参拝しておくのとでは、まったくお祈りの伝わり方が違ってきます!
これは仕事だけでなく他の願い事にも言えるのですが、目の前に不安がある時にはそのことばかりに気持ちが向いてしまい、神様に向けて祈っているようで実は届いていないのです。例えるならピッチャーが前を見ず四方八方に球を投げている状態。これでは、キャッチャーだって球を受け取ろうにも受け取れません。
このような状態では、願いもうまく届かないということです。

業績回復できる人の特徴

しかし不安な気持ちを抱えたままの参拝でも、願いを聞き入れてもらい業績を回復させられる人もいます。その特徴は、気持ちに余裕があるうちにお祈りしていた人です。

余裕があるうちに社会貢献に力を入れたり、落ち着いた気持ちで参拝したりしてきた人には「後押し貯金」が貯まっています。その貯金をいざ困ったときに引き出すことができているのです。

今すぐ後押し貯金を始める方法

では、後押し貯金が足りない人はどうすれば良いのでしょうか。そんな時は、一度自分の心を見つめてみることです。

呼吸を整えて
「 私は今不安に思っている。 」
「 私はこの不安を解消したいと思って参拝に来ている。 」
と、一度自分の状況を認めてからお祈りしてみましょう。

世間ではよく
「神社でお願い事をしてはいけない」
「コミットすることが大事だ」
「自分のことばかりお願いしてはいけない」
など言われますが、そういった今まで自分が見聞きしてきた情報はいったんすべて脇に置いて

「今、自分が願い事をしたいのかどうか」
を見つめて自分の心で決めて欲しいのです。

そうやって心の奥底から湧く願いが、個人的な願いであっても問題ありません。もちろん他人の不幸を願うのは論外ですが。大事なのは、自分が今どうしたいのかということです。

お祈りの方法と人間同士のコミュニケーションとは、よく類似しています。世間の先入観を入れすぎると本心が分からなくなってしまうのです。経営人たる者、そこはぶれてはいけません。心のぶれは祈りのぶれにも繋がりますから、自分がどうしたいのかを大切にしてくださいね。

日常でできる業績アップアクション

それでも、後押し貯金が無い!業績を回復させたい!と感じているのなら、おすすめのアクションがあります。

トイレ掃除、玄関掃除です。

皆が使う場所をキレイにするというのは手っ取り早い業績アップアクション! これには、ちゃんとしたロジックがあります。それは業績回復は現在との“ギャップ”であり、汚れやすい場所をキレイにするということもギャップだから。エネルギーを大きく動かすという点で、業績回復と掃除は共通しているのです。無理してやりなさいとは言いませんが、やりたいという思いが少しでもあればぜひ掃除をしてみてください。

こうした日常も神様は見ていてくださるので「後押し貯金」は徐々に貯まっていきます。ポイントは、半信半疑でもいいからやってみるということ。やっていくうちに何かが変わっていく体感を得られると思います。

行動していくうちに変わるもの

この「やっていくうちに変わっていく」というのは、会社経営でも一緒です。
最初は、「こんなものが欲しい」「私はこれがやってみたい」という自分が主語の考え方で起業したかもしれません。それが何年も続けていくうちに、お酒が醸造されるかのように、理念が言語化できるようになっていきます。

この理念の「言語化」に、これまでの「思い」や「実績」が加わり三つ巴となってストンと腑に落ちる瞬間があるはずです。やっていくうちに腑に落ちて理念が形成されていく、または変化していくように、掃除や参拝だってやっていくうちに何かが醸造されていくもの。半信半疑であっても大丈夫。後押し貯金は必ず貯まっていきます。

見えない先行投資

やはり一番大切なのは、安定しているうちに次の発展に向けて祈っておくことです。実際の経営においても、安定している時こそ先行投資が大事であるように。
具体的には、少しでも構いませんのでぜひ神社に寄進してみてください。安定していること、続けてこられたこと、それらは現実世界でのあなたの頑張りはもちろん、沢山の後押しのおかげさまです。毎月の利益のうち少しでも良いので寄付してみてください。神主さんが常駐していなければお賽銭としてでも良いです。何度も言いますが、目に見えない存在に私たちはいつも助けられ後押しを受けています。「おかげさま」の気持ちは本当に大切です。

カリスマ経営者ほど、神社に寄進していらっしゃいます。それは、目に見えている世界だけで社会は動いていないということを実感しているから。例えば人の気持ちほど重要で、目に見えないものはありません。その気持ちの持ち主である人間そのものを神としているのが、神道の教えです。ぜひ目に見えないものを大切にしてください。

順調な時こそ理念について考える

見えない世界への先行投資は、結果的に「後押し貯金」に繋がります。ではその上で、現実世界でなすべき行動を考えてみましょう。

例えば、今の事業規模を広げるか、今のまま手堅くいくのか。安定している時にこそ、考えてみてください。これからの時代は、国内で考えると人材が減りマーケットも縮小していきます。大切なのは、売上額ではなく利潤を出すことです。規模や人材を増やした結果、利益が上がらないようでは本末転倒。「成長」=「拡大」という考えにとらわれないでください。

「私はどうしたいのか?」
を理念に照らし合わせて見つめ直すことが大事です。これは、安定している時にやらないと難しいこと。見つめ直した上で変化する必要があれば、ハンドルをきりましょう。安定走行の時だからこそ、ゆるやかで、スピードを落とさない車線変更ができるのです。

そして、決めたことを神社でコミットしたり、経過を伝えたりしてみてください。参拝の最後には「ご縁をつないでください」というお願いをすることもオススメです。

龍神と仲良くなると急上昇できる?

世間ではよく、龍神と仲良くなればいっきに上昇気流に乗れるというイメージを持たれていますが、それは少し違います。
正しくは、最適な運気の時に“あと一押し”を龍神がしてくれた場合、一気に上昇するような勢いが生まれるのです。
最適な運気でない時には、上昇スピードはやさしくゆるやかになります。優しく吹く風や、時には台風のような荒治療も。すべて龍の後押しの形です。

問われているのは理念の力量

見えない世界の方々が問いたいのは、個人の力量ではなく「理念の力量」です。回りの声や、しがらみ、行き過ぎたブランディング、それらのことに気を回していると、本質が見えなくなってしまいます。軸の定まらない独楽はバランスを崩しやがて止まってしまうだけ。

そうならないように、まずは自分の心としっかり向き合い軸を持つこと、理念を大切にしてくださいね。無理に理想を広げる必要はありません。本当の本当に、自分が向き合える範囲はどこなのか。そこをチェックして、それに合わせた事業規模に整えてみてください。

さいごに

今回は、「業績アップと神社」というテーマで、理念についても深掘りしてご紹介しました。ぜひ参考にされてみてください。
それでもどうにもならない時には、あなたの人生最大の味方である「産土(うぶすな)神社」に行きましょう。あなたが生まれる前から、あなただけを見守ってくれ、何があってもサポートし続けてくれる名もなき神様がいらっしゃることにも、ぜひ目を向けてみてください。