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大杉日香理ブログ

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厄除け・厄払いならここ!男女別、年代別おすすめ神社と厄年の本当の意味とは

厄年の本当の意味とは

厄年の本当の意味とは何でしょうか。

日本語は「音」を大切にする言語です。「厄」という言葉も本来の意味を知るためには「やく」という音に注目する必要があります。この「やく」には「厄」だけではなく、お役に立つの「役」や、ご利益の「益」の意味も含まれているのです。

「役」は、これまでの自分の役割を見つめ直すということです。今までの心と体の使い方を見つめ直し、今後はどのように自分の命を使うかを考え直す時期がちょうど厄年に当たります。

たとえば、自分が主役で居続ける生き方から、より周囲の人々にスポットライトを当てる生き方に変える。逆に周りへ尽くしすぎている人は、自分のために時間や心を費やす生き方に転換する。このように「役」を変化させ行動することが本当に「厄」を祓うことに繋がるのです。

そして、もし余力があればさらに踏み込んで「益」を掴み取りましょう。他人にメリットを与える。自分の取り分をしっかり得る。お金、時間、心などさまざまな「益」を循環させるのも厄年のテーマになります。

厄年を恐れる必要はない?

厄年の本来の意味を理解して行動すれば、変な憑き物は寄ってきません。確かに厄年は多くの人にとって転換期であり不安定で「揺らぎ」が発生しやすい時期でもありますが、揺れるのは決して悪いことではありません。むしろその揺らぎを利用して変化することができる好機だと捉えましょう。

厄年だからといって、必要以上に恐れることはないのです。

厄除けはいつ行けば良いの?

では厄除けはしなくても良いのかというとそう言う訳ではなく、未病対策のように前もってお祓いしておくことで明るい気持ちになれるのであれば、厄祓いした方が良いでしょう。

厄除けするのに適した時期は地域によって異なりますが、年明けから立春の頃までに行く人が多いようです。それ以外だと、太陽が頂点に来る夏至前までに行くことを一つの目安としてみてはいかがでしょうか。 しかし一番のおすすめは、自分の心境やタイミングに合わせて行くこと。たとえば、自分にとって“ 立て続けに ”何かが起こるようであれば、それはお祓いに行きなさいのサイン。ポイントは周りに言われたからではなくて、自分が思った時に行くということです。

男女別、厄除けにおすすめ神社

厄除けにおすすめの神社や選び方をご紹介します。これは厳密には性別や年代によっておすすめする神様が変わってくるのでぜひ参考にしてみてください。

まず女性におすすめの厄除け神社は「弁天様」や「宗像三女神」がいらっしゃる神社。弁天様や宗像三女神は池や海と縁の深い神様で、水の力によって緩やかに祓い清めてくださいます。余計に祓われすぎないため女性におすすめなのです。

「上善は水のごとし」という言葉がありますが、温度や器によって変幻自在に形を変える水は、女性と親和性の高い存在です。そんな弁天様のいらっしゃる神社で優しく祓っていただきましょう。

男性へのおすすめ神社は、剣や風の神様がいらっしゃるところ。瞬発力や勢いのある神様が男性には合います。スパッと切れ味のある禊の力で厄を払いのけましょう。剣の神であれば香取神宮、鹿島神宮系列の神社。熱田神宮も良いですね。風神様を祀る神社はあまり多くはありませんが、シナツヒコノカミ・シナツヒメノカミなどの神様を祀る神社をぜひ探してみてください。奈良の龍田大社などが有名です。

年代別、厄除けにおすすめ神社

年代別おすすめ神社は大まかに40歳で区切ります。

40歳までは稲荷系の神社がおすすめ。衣食住の豊かさを象徴する稲荷の神様は、生活基盤を整えてくださいます。40歳まではまず基盤を整えた上で厄を祓った方が良いので、お稲荷さんがおすすめです。

逆に40歳以上になると、豊かさよりも力強く踏みしめるフェーズになります。そのため出雲の国づくりをされた神様、大国主命が祀られている神社がおすすめです。大国主命は土台を固める力があるため、年齢とともに出てくる健康不安の解消にも良いでしょう。

他には、住吉、津島、八坂、氷川系列などの神社も老若男女問わず厄除けにおすすめの神社です。

これらはすべて主祭神でなくても、摂社や末社にその神様がいらっしゃれば大丈夫です。

厄払い上級テクニック

3つの神様に祓っていただくという上級テクニックもあります。たとえば主祭神がお稲荷さん、末社に住吉神社がある神社でお祓いをしてもらい、それとは別に氷川神社でも祓ってもらうと、3柱の神様に祓っていただいたことになります。それぞれのエネルギーが掛け合わさって大きな厄除けの力を発揮してくださるでしょう。

三つ巴の「3」は新しいものを生み出す力があると言われており、「生み出す」=「膿」を「出す」力とも解釈できます。3の力を借りて膿を出しきり新しく生まれ変わる禊をしましょう。

また、厄年には夏越の大祓と年越しの大祓をしっかり行うのもおすすめです。

まとめ

今回は厄除け・厄払いにおすすめの神社とその選び方、厄年の本来の意味をご紹介しました。厄祓いに行くときは、ぜひ事前にその神社のことを調べてみてくださいね。神様は事前の準備段階から見てくださっています。やはりいろいろと調べて来てくれた方が神様だって嬉しいものです。

そして必要以上に厄年を怖がらず、今こそ変化する時期、役を見直す時期、そしてご利益を循環させる時期だと思ってポジティブに厄年と向き合ってみてくださいね。