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大杉日香理ブログ

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経営者なら知っておきたい! 「ビジネスに効く祈り方」とは

ビジネスを後押ししてもらうために祈る

今回は、事業の成功を祈願する「ビジネスの祈り方」についてお話ししたいと思います。

企業、個人事業主にかかわらず、事業とは社会に価値を提供して貢献をするためのものであり、社会や地域に属する人々を笑顔にするためのものでもあります。

企業のトップや個人事業主の方々がその目的を果たすために、神様に後押ししていただけるようお願いする方法が「ビジネスの祈り方」です。

祈りとは、気持ちを込めることであり、気持ちの「気」はエネルギーを意味します。つまり、それを伝えるための方法になります。

では、誰に伝えるのか。ビジネスの祈り方では、その対象が住まいの地域であり、県であり、日本、そして世界です。

土地全体に祈りを届けることが大切

実際に神社に足を運び参拝するとき、普段なら御祭神や氏神にお祈りをしていると思います。しかし、今回のビジネスの祈り方は、そうではないのです。

そもそも人と人が対話をするとき、目の前の人にのみ意識を向けていると、周囲の人には話や想いは伝わりません。

これと同じで、神社の前などで拝殿に向かって祈ることは、その神社の御祭神にしかエネルギーを渡してないということになります。

もちろん、これは間違いではありません。
しかし、「ビジネスの祈り方」は一歩踏み込み、ビジネスで社会に貢献するというのが目的になります。
それならば、1つの点である神社だけではなく、その場をお借りして、土地全体にお祈りというエネルギーをお届けることが大切になります。

神様というのはこの地球上、そして宇宙、または私たちの細胞の中といたるところに存在しています。
私たちはその神様の一部であり、神羅万象という大自然の一部というのが古来の先人たちから伝わる考え方なのです。

なので、この祈りを行う場所は、会社の神棚でも神社でもかまわないのですが、例えば緑豊かな公園や自然を感じられる河原、または街路樹の前などでもよいのです。

“祈り=インク”の波紋を世界にまで広げよう

祈り方としては、二礼二拍手一拝をして、目を閉じます。そして、白い空間に自分だけが立っているところを想像してください。

次に、自身の体を依り代にして、前後左右、円をなすように外側へ自分の祈りのエネルギーが広がっていくイメージを持って祈ってほしいのです。

例えるなら、紙に染み込んだインクが浸透していくような感覚です。
足元の小さな輪を、遠く、どこまでも大きくしていってください。

最初のうちはどこまで広げればよいのかわからないと思いますが、できるかぎりイメージを広げてみてください。その輪は町よりも大きくなり、そして県を越え、次に日本全体と、どんどん遠くまでインクの波紋を広げてみましょう。

これは町や県の形を思い浮かべるという意味ではありません。あくまで大きさのイメージとしてです。最終的には地球全体にまで広げられるようになればベストです。

最初はこのイメージを持つのに時間がかかるでしょう。ですが、練習を続ければ時短でできるようになります。

また、可能であればインクの色はきれいなブルー系を思い浮かべてください。
ここでは詳細を省きますが、青は自社の強みを伸ばすことや、マネジメントの成功といった意味を持ちます。

地域貢献への本気度が格段にアップ!

インクは祈りのエネルギーであり、より色濃くイメージしてください。
この時に、言葉はいりません。
想いだけを広げていく作業であり、言い換えれば“道を作る”工程になります。

この作業を料理に例えるとわかりやすいかもしれません。
例えば、ふろふき大根などの煮物料理で食材に味を染み込ませたいときに、先にお出汁だけで煮ることがあります。
これを「味の道」といいます。

出汁を染みこませたあとに、調味料を入れて味を調えると、より調味液がしみこみやすくなります。
これと同じで、祈りも先に言葉で内容を伝えようとせずに、まずは祈りというエネルギーだけを空間上に広げていく。

すると、もうすでに祈りのエネルギーが伝播しているので、そこに祈りの言葉、つまり調味液が後染み込みやすくなるというわけです。

さらに、「ビジネスの祈り方」の効果のひとつとして、これを続けていると“徐々に仕事への意識の変化があらわれる”というものがあります。

例えば、「県」という範囲に祈りを届けるとしたら、その地域のことがまるで自分ごとのように感じられるようになります。

祈る場所がお住まいの地域なのか、本社のある場所なのか、よく足を運ぶ出張先なのかはひとまずおいて、その地域の情勢に関心が向き始めるでしょう。

人は自分ごとになったときに本気になって動き出すもの。事業で地域に貢献しようという本気度が格段にアップしていくのも、この祈り方の効果になります。

神社での「ビジネスの祈り方」について

では、最後に神社を舞台にした「ビジネスの祈り方」を順序立ててお伝えします。

まず、拝殿の前に行き、お賽銭を差し上げます。鈴があれば鳴らして、そのあとに二礼二拍一拝をします。そしてもう一度、手を合わせましょう。

目を閉じて、まずは言葉ではなく、インク、つまり祈りを広げます。そして「弊社は○○の価値で、この地域に貢献します」または「この国に貢献します」「世界に貢献します」と心で念じます。

もし、「○○の価値」の部分が定まっていない場合は、抽象的でもかまいません。「会社の価値を高めて貢献します」でもよいでしょう。
そのあとに、ビジネスにおける個別のお願いごとがあればしてください。

念じ終わったら、「自力を発揮しますので、他力の後押しをよろしくお願いいたします」と唱え、目を開けてフィニッシュです。
最後に、また二礼二拍手をしていただき、終わりとなります。

この祈りを、無意識にも実践している経営者や政治家は多くいます。
彼らは本気で日本のことを考え、社会を豊かにしようと神様の後押しを願っているのです。
この“本気で社会貢献を願う”ことが、ビジネスの祈り方では一番重要になることを覚えておいてほしいと思います。

ここでお伝えしたのは、あくまで祈り方についてです。
どの神社に参拝したら会社の守護につながるかなど、内容を詳しく知りたい方は、ATEAのサービスの一つ「ビジネスセッション」でもお伝えしています。
興味のある方は、ぜひご利用ください。

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