2019年10月22日 『天皇陛下即位礼正殿の儀』 特別体験型参拝を開催しました

2019年10月22日 神田明神、株式会社CoCoRo、株式会社ATEAの共同開催!
天皇陛下即位礼正殿の儀
特別体験型参拝を無事に終了致しました。

ご参加いただきました皆様、関係者の皆様、
おかげ様で貴重な極の日となりました。

この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

 

江戸総鎮守 神田明神
江戸文化交流館 株式会社CoCoRo
株式会社ATEA
での共同開催での特別尽くしの一日でした。

この日だけの特別祝詞では、天皇陛下の即位礼正殿の儀を言祝ぎ、皇室の安寧と日本国、ご参列の皆様のご健勝を込めて、お一人おひとりのお名前を奏上いただきました。

名前は言霊ですから、祝詞の中で奏上されることにも意味があります。

その後、団体であれば通常は代表しか行えない玉串奉天も、特別にお一人おひとりが行いました。

巫女舞にお神楽、雅楽や楽器のお話など、日本ならではの文化歴史の連なりは、現代にも息づいていることを深く体感いたしました。

ルーブル美術館にも飾られた日本人の画家の方の作品が掲げられた地下道は、通常は通行できない場所ですが、特別に通っての移動。

メイン会場となった貴賓室令和の間では、神職の方による大嘗祭や即位礼正殿の儀についての講和や、実際の衣装を着付けていただいたり、祝詞をしたためたりと盛りだくさん。

続く直会では、神主さんが実際に行う儀式に則り、いただきますの和歌を歌っての新開花さんの即位礼正殿の儀特別弁当をいただきました。

株式会社CoCoRoの代表取締役清原社長は神主でもあり、文化の大切さについてのお話や、平成の大嘗祭の時の実際の稲穂をお持ちくださいました。

わたしもお話させていただきましたが、例によって準備していた内容とは100%異なる内容で、歴史文化教育が未来になぜ必要なのかという視点で、特別なこの日が今後の人生にとってなぜ大切なのかとお伝えさせていただきました。

神社というものを伝える時、様々な捉え方がありますが、宗教や信仰、歴史や文化、伝統や革新どれも神社であり、ひとつではありえません。

だからこそ、この日をどのように捉えるかで、今後の未来がどのように変わるのか。

その時、神社というのは先人の残してくれた知恵の宝庫として機能するシステムであり、その活用は望む未来を繋ぐために欠くことのできない大切なものだと思います。

神社には様々な要素があり、それこそ多様性の宝庫ですから、いかにこの先人の知恵を残していくか、そのためには価値を体感していただくことが必須です。

今回の特別体験型参拝は、その一助となれたのではないかと感じています。

まだまだ小さな楔ですが、これを機に多くの方々に、今を生きる人にこそ、歴史、文化、伝統、教育、つまり日本の感性が大切だと知っていただけるようにと想いを新たにしました。

それは何よりも、影ひなたとご尽力いただいた多くの皆様と、志にご賛同いただきご参加いただいた皆様の後押しあってこそと涙が溢れています。

日本の素晴らしい特徴的感性の価値を体感していただけるように、今後も神旅®をはじめ取り組んでまいります。

ご参加いただきました皆様、関係者の皆様、改めてお礼申し上げます。

ありがとうございました。