龍神時代のリーダーに必要な確信の力

リーダーは日々、周囲に影響を及ぼす案件の意思決定をしています。

その意思決定を行い続けることはある種の苦行かと思う時もあるかもしれません。

経営者であれば、その決断ひとつに会社の存続がかかっていることは日常茶飯事ですし、社員の生活にも影響は波及するのですから、苦行と思うのもしょうがないのかもしれません。

苦行は嫌だと思うのは、よっぽどのマゾフィストでなければ誰でも同じでしょうが、リーダーという立場においてはこれが仕事なのです。

だからこそ、意思決定をするために様々な情報を集めて分析をし、思いを巡らすわけです。


この時に必要となるのが確信です。

確信とは、

1:集めた様々な情報の分析結果を元に、

2:過去の経験を尺度化した物差しと照らし合わせ、

3:未来の予想した流れ(運気)に乗せてシュミレーションを行い

4:多角的視点から確たる見解を得る

ことです。

リーダーにとって、確信を得るために行っているこれらの行動は普段から当たり前のことでも、一連の意思決定のプロセスをひとつひとつ丁寧に把握することは少ないと思います。

プロセスを把握しなければ、途中でどのような基準で判断しているかもわかりません。
わからないということは下手をすると、体調や気分によって基準がコロコロ変わることもあり得るわけです。

体調や気分によって基準が変わることは、リーダーであればリスクとして予め考慮しておく必要が出てきますよね。
仮に体調や気分で判断基準に影響を受けないとしても、確信を得るプロセスを認識しておくことで、再現性を高めることができますし、それにより一貫した意思決定を行っていけます。

更にプロセスを把握することで、プロセス1〜4のひとつひとつの段階をより深く検証することが可能となり、確信を得るスピードも早まり、より精度の高い確信を得ることにつながっていけます。

このように何気なく行っていることをプロセスとして明文化することで、再現性を高めることが可能となります。

リーダーは毎日数え切れない程の意思決定を行っています。

そのひとつひとつがスピードアップし、しかも精度が高まるのであれば、1〜4の明文化も取り組む価値があるのではないでしょうか?

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大杉 日香理
著述家/講演家/龍使いⓇ考案者 大杉日香理(おおすぎ・ひかり) ・株式会社アテア代表取締役 10万部超えのヒットとなった『「龍使い」になれる本』(サンマーク出版)の著者であり「龍使い」の第一人者として神道系スピリチュアルブームを起こした累計発行部数22万部を超えるベストセラー作家。 龍神や妖精など見えない世界の存在や、他人の思考が見えてしまうという優れた感覚を持つ。この能力を封印して30年過ごすも、父親の他界で忘れていた幼少期の体験がフラッシュバックし、能力が活性化する。 その後、歴史、地政学、神話、ビジネス、栄養学などを基盤とした、現実をより良くするためのスピリチュアルを体系化し、株式会社アテアを設立する。 事業開始10年間で参拝した神社は、延べ10,000社。その体験を活かしたアクティブラーニングである「神旅Ⓡ」は毎回満席、リピート率は90%以上と驚異的。 現在は、個人の開運神社をリーディングしてお渡しする通信ファイル「産土神リーディングⓇ」や経営者向けの運気コンサルティングや、龍使いとして龍神のことを学ぶセミナーも全国各地で人気を博している。また行政向けの講演活動、書籍の執筆活動、雑誌への寄稿など著述家としても精力的に活動している。 近年、神社を入り口とした地方創生、地域活性化のプロジェクトにも力を入れている。 著書に『「龍使い」になれる本』(サンマーク出版) 『幸せと豊かさへの扉を開く龍神カード』(河出書房新社) 龍神とご縁を結ぶ 「龍使いⓇ」ノート(宝島社) 『龍神の力をいただく「神旅Ⓡ」のはじめ方』 (KADOKAWA)、 『龍のご加護でお金と幸運を引き寄せる7日間ワークブック』(マガジンハウス)、 『龍神とつながる強運人生』(ダイヤモンド社)などがある。